rainy day 歌詞 Lilubay ふりがな付

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rainy day 歌詞

Lilubay

2023.3.1 リリース
作詞
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タグチハナ
編曲
Lilubay
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I don't know why I still remember you
(なぜいまでもまだ あなたのことをおもすんだろう)
In those days we were so young and like a lost chid
(そのころわたしたちはとてもわかくて、まるで迷子まいごみたいだった)
I was overreach myself cause I was just little girl
(背伸せのびをしすぎていたわたしは、ただただ少女しょうじょだった)

I liked the way back home with you
(あなたとのかえみちきだったよ)
but we thought love is lonely so lonely
(でもわたしたちは あいはとても孤独こどくなものだとかんがえていたね)

Rainy day,
(あめ、)
I was aware of your wet right shoulder
(あなたのれた右肩みぎかたわたしづいてた)
You smelled like the wind of spring day
(あなたははるかぜのようなにおいがしてて)
(ha ia) I was always spoiled by you
(わたしはいつだってあまえていた)
(ha ia) so your kindness was everywhere
(あなたのやさしさは、そこらなかにあったね)

I put my feeling the freezer in order not to rot
(おもいは冷凍れいとうにしまったの くさってしまわないように)
But I, But I don't know why I still can't forget you
(でも、でもどうしてわすれることができないんだろう)
Maybe life doesn't always work out well, You know
(きっと人生じんせいはそういつも上手うまくはいかない)
Only my feeling for beautiful memories
(うつくしいおもへの気持きもちだけがつよくなって)
getting stronger stronger
(とてもつよくなっていく)
I close my umbrella lonely
(わたし一人ひとり かさじる)

Rainy day,
(あめ、)
I was aware of your wet right shoulder
(あなたのれた右肩みぎかたわたしづいてた)
You smelled like the wind of spring day
(あなたははるかぜのようなにおいがしてた)

Rainy day, you and me
(あめの あなたとわたし)
Did you know special times were fragile like flowers?
(特別とくべつ時代じだいはなのようなもろさだとっていた?)
However mind was on your side
(どれだけこころがそばにあっても)
(ha ia) I was always spoiled by you
(わたしはいつだってあまえていた)
(ha ia) so your kindness was everywhere
(あなたのやさしさは、そこらなかにあったの)

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