チュチュ・バレリーナ ～ユリカ & かえで ver.～ 歌詞 れみ,ゆな ふりがな付

つま先さきで立たって 星ほしに手てを のばした1日にち
翼つばさの毛布もうふにくるまれて さぁ脚あしを休やすめて
疲つかれているのなんて感かんじない しあわせで
瞳ひとみは花はなのように 閉とじずに咲さいている
眠ねむらなきゃ それなのに なんか夢ゆめばかり冴さえて
そうね 胸むねがおどるの

明日あすへの幕まくがあく (カーテン)
夜よるが明あける もうすぐ (時計塔とけいとう)
頑張がんばるための休息きゅうそく (それもひとつの準備じゅんび)
すごく大切たいせつなこと
頬ほおにそっとキスする
おやすみ チュチュ・バレリーナ

銀色ぎんいろの糸いとがおりてくる 光ひかりの空そらから
つられてるようにみちびかれ 背せすじをそらした
自由じゆうをうばわれたマリオネットじゃないわ
女おんなの子このぶんだけ ティアラはちゃんとある
舞台ぶたいの袖そでに立たって 自分じぶんの出で番ばんを待まって
そうよ ターンきめるの

闇やみを翔かけけるペガサス (オーロラ)
100年ねん目めのロマンス (目め醒さめる)
でも顔かおがみえないの (まだ先さきのお話はなし)
すこし微笑ほほえんでいる
眠ねむってる夢ゆめの中なかで
踊おどっているバレリーナ

明日あすへの幕まくがあく
夜よるが明あける もうすぐ
頑張がんばるための休息きゅうそく
すごく大切たいせつなこと
楽たのしんでね

闇やみを翔かけけるペガサス (オーロラ)
100年ねん目めのロマンス (目め醒さめる)
でも顔かおがみえないの (まだ先さきのお話はなし)
すこし微笑ほほえんでいる
頬ほおにそっとキスする
おやすみ チュチュ・バレリーナ