花束 歌詞 Kawaguchi Yurina ふりがな付

ねぇ Umm やっぱ何なんでもないよ
今度こんど会あう時ときにちゃんと話はなすね きっとだよ
遠とおざかる君きみの背中せなか見みてる
あたたかな気持きもち 伝つたえる言葉ことば 見みつからなかったの

Ah 人ひとに笑わらわれた 叶かなえたい未来みらい
Ah 一緒いっしょに信しんじてくれたこと ずっと忘わすれないよ

ただありがとうじゃ伝つたえきれない
花束はなたばのような"君きみへの大好だいすき"
悲かなしかったはずなのに 嬉うれしすぎて泣なきそうだよ
また歌うたいたいって思おもえたの

もう無理むり 無理むりって気持きもちを
君きみの相槌あいづちが魔法まほうみたいに溶とかしたの
わたしね そう 話はなしがしたかった
弱音よわねを吐はくのがホント苦手にがてで 君きみじゃなきゃダメなの

Ah 心無こころない声こえに折おれそうな時ときも
Ah いつも味方みかたでいてくれるね 胸むねがいっぱいだよ

そばにいるだけじゃ伝つたえきれない
花束はなたばのような"君きみへの大好だいすき"
頑張がんばろうって言いわないで ただ分わかろうとしてくれて
また歌うたいたいって思おもえたの

花束はなたばを君きみに贈おくろう
思おもいの数かずだけの花色はないろをラッピングして
ねぇ その時とき わたしどんな歌うたを唄うたったら
君きみは喜よろこんでくれるかな?

君きみと出会であえてホント良よかったよ
一番いちばん大事だいじなタカラモノなの ずっと変かわらないで

ただありがとうじゃ伝つたえきれない
花束はなたばのような"君きみへの大好だいすき"
ひとりじゃないって教おしえてくれた
君きみの瞳ひとみが浮うかんでくるの
悲かなしかったはずなのに 嬉うれしすぎて泣なきそうだよ
また歌うたいたいって思おもえたの
Umm
ここから歩あるき出だせそうなの