よみ:くうそうてんごく
空想天国 歌詞
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May Forth
- 2023.5.10 リリース
- 作詞
- カンタ・デ・ラ・ロッチャ
- 作曲
- カンタ・デ・ラ・ロッチャ
- 編曲
- カンタ・デ・ラ・ロッチャ
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ベランダの洗濯物せんたくものが
汚きたない夕焼ゆうやけを受うけ止とめて
この部屋へやに大おおきな影かげを作つくって
そこに僕ぼくらは身みを隠かくした
この街まちは騒さわがしくて
君きみにはまるで似合にあわないから
連つれ出だすよと歌うたの中なかで
天あまの川がわに掛かけた橋はし
夜よるは2人りを包つつみ込こむみたいに
星空ほしぞらを回まわして消けしていく
夜よるは2人りを馬鹿ばかにするみたいに
悲かなしいくらい輝かがやく月つきで手招てまねきいてる
あの日ひ夢見ゆめみてた天国てんごくへ
僕ぼくを連つれ去されよ天使てんし
夜よるは2人りを包つつみ込こむみたいに
悲かなしさを数かぞえて消けしていく
夜よるは2人りを馬鹿ばかにするみたいに
悲かなしいくらい輝かがやく月つきで手招てまねいてる
あの日ひ夢見ゆめみてた天国てんごくへ
僕ぼくを連つれ去されよ天使てんし
あの日ひ夢見ゆめみてた天国てんごくへ
僕ぼくを連つれ去されよ天使てんし
汚きたない夕焼ゆうやけを受うけ止とめて
この部屋へやに大おおきな影かげを作つくって
そこに僕ぼくらは身みを隠かくした
この街まちは騒さわがしくて
君きみにはまるで似合にあわないから
連つれ出だすよと歌うたの中なかで
天あまの川がわに掛かけた橋はし
夜よるは2人りを包つつみ込こむみたいに
星空ほしぞらを回まわして消けしていく
夜よるは2人りを馬鹿ばかにするみたいに
悲かなしいくらい輝かがやく月つきで手招てまねきいてる
あの日ひ夢見ゆめみてた天国てんごくへ
僕ぼくを連つれ去されよ天使てんし
夜よるは2人りを包つつみ込こむみたいに
悲かなしさを数かぞえて消けしていく
夜よるは2人りを馬鹿ばかにするみたいに
悲かなしいくらい輝かがやく月つきで手招てまねいてる
あの日ひ夢見ゆめみてた天国てんごくへ
僕ぼくを連つれ去されよ天使てんし
あの日ひ夢見ゆめみてた天国てんごくへ
僕ぼくを連つれ去されよ天使てんし