よみ:だいありー
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君きみより早はやく目めを覚さまして
寝顔ねがおがよく見みえるようにと
物音ものおとを立たてないように
コンタクトをつけてまた寝室しんしつに戻もどるの
君きみの通知つうちが気きになるわ
また知しらない誰だれかに会あいたいとか
私わたしじゃないなら切きってよなんて
言いえないくらいには一緒いっしょに居いたくて
そっと髪かみをなぞれば
寝ねたまま抱だき寄よせる君きみが愛いとしい
時間じかんが余あまった白しろい朝あさ
君きみの腕うでの中なかで眠ねむった
君きみの好すきな服ふくも仕草しぐさも髪かみも気付きづきますように
すぐに忘わすれそうなほど些細ささいな
一言ひとことでも私わたしにとっては
どうかこんな日々ひびよずっとずっと
続つづきますように
君きみの腕うで越ごしに伝つたわる
寝息ねいきを聞ききながら願ねがった
私わたしより早はやく目めを覚さましたって思おもっている君きみが得意とくいげに
出でかける支度したくを終おわらせて
行いってくるねって合鍵あいかぎを置おいていくよ
優やさしい嘘うそがつけるのは
それだけ失うしなってきたんだろうな
最後さいごは君きみが報むくわれるように
その時ときに隣となりで笑わらえていたらいいな
君きみの好すきな服ふくも仕草しぐさも髪かみも気付きづきますように
すぐに忘わすれそうなほど些細ささいな
一言ひとことでも私わたしにとっては
言葉ことばにしたい思おもいは遥はるか遠とおく
音おんもない部屋へやで溶とけていく
君きみの帰かえりを待まつ
風かぜ吹ふく窓辺まどべが見守みまもる朝あさに
悲かなしみさえ分わけ合あう日々ひびを重かさねるほど恋こいをした
寝顔ねがおがよく見みえるようにと
物音ものおとを立たてないように
コンタクトをつけてまた寝室しんしつに戻もどるの
君きみの通知つうちが気きになるわ
また知しらない誰だれかに会あいたいとか
私わたしじゃないなら切きってよなんて
言いえないくらいには一緒いっしょに居いたくて
そっと髪かみをなぞれば
寝ねたまま抱だき寄よせる君きみが愛いとしい
時間じかんが余あまった白しろい朝あさ
君きみの腕うでの中なかで眠ねむった
君きみの好すきな服ふくも仕草しぐさも髪かみも気付きづきますように
すぐに忘わすれそうなほど些細ささいな
一言ひとことでも私わたしにとっては
どうかこんな日々ひびよずっとずっと
続つづきますように
君きみの腕うで越ごしに伝つたわる
寝息ねいきを聞ききながら願ねがった
私わたしより早はやく目めを覚さましたって思おもっている君きみが得意とくいげに
出でかける支度したくを終おわらせて
行いってくるねって合鍵あいかぎを置おいていくよ
優やさしい嘘うそがつけるのは
それだけ失うしなってきたんだろうな
最後さいごは君きみが報むくわれるように
その時ときに隣となりで笑わらえていたらいいな
君きみの好すきな服ふくも仕草しぐさも髪かみも気付きづきますように
すぐに忘わすれそうなほど些細ささいな
一言ひとことでも私わたしにとっては
言葉ことばにしたい思おもいは遥はるか遠とおく
音おんもない部屋へやで溶とけていく
君きみの帰かえりを待まつ
風かぜ吹ふく窓辺まどべが見守みまもる朝あさに
悲かなしみさえ分わけ合あう日々ひびを重かさねるほど恋こいをした