ゆめせきらら 歌詞 ゆめこ ふりがな付

蒼あおく深ふかい 水底すいていに差さし込こむ
柔やわらかな光ひかり 開ひらかれたその扉とびら

傷きずつけることが怖こわくて
踏ふみ出だせない弱よわさ振ふり捨すてて

解とき放はなて明日あしたへと
自由じゆうという名なの羽はね広ひろげ

信しんじるこの気持きもちが
切きり開ひらく未来みらいへの道みち
今いま届とどけ君きみのもとへ

芽吹めぶく息吹いぶき 言ことの葉はにのせきらら
伝つたえたい想おもい 君きみの代かわりに運はこぶ

夢見ゆめみることをやめないで
走はしり出でそう今いまこそ輝かがやいて

解とき放はなて明日あしたへと
希望きぼうという名なの羽はねまとい

信しんじるこの気持きもちが
繋つないでく未来みらいへの道みち
今いま届とどけ君きみの声こえ

幾いく千せんの星屑ほしくずが
進すすむべき道みちを照てらすから

信しんじて進すすめばいい
何度なんどでも乗のり越こえられる
揺ゆれる波動はどう繋つないで
君きみの待まつこの世界せかいへ