よみ:うつくしきひび
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誰だれもが 今日きょうよりも明日あした
美うつくしくなるため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
ときめきを 集あつめて
考かんがえすぎて 心こころが
休やすまず 喋しゃべり続つづけて
誰だれかの 優やさしい言葉ことば
ちゃんと聞きこえなくなってた
ふと自分じぶんの好すきな所ところ
鏡かがみの中なかを見みつめて
素直すなおに 口くちに出だしたら
照てれて笑わらうのはなぜだろう
風かぜにそっと 踵かかとを鳴ならした
似合にあう服ふくが変かわったのは
気分きぶんのせいじゃないわ
眩まぶしい色いろで 日々ひびを彩いろどって いたい
神様かみさま 私わたしは 私わたしを
健すこやかな日ひも 病やめる日ひも
愛あいし 敬うやまうことを ずっと 誓ちかいます
誰だれもが 大切たいせつな人ひとと
慈いつくしみ合あうため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
良よい予感よかんを 信しんじて
誰だれかが決きめた幸しあわせ
その形かたちに押おし込こめた
答こたえは 手てにした時ときは
全部ぜんぶひび割われていたから
きっと今いまというこの時ときを
丁寧ていねいに暮くらすことが
未来みらいの 私わたしに贈おくる
最高さいこうのプレゼントでしょう
歌うたがそっと 口元くちもとこぼれた
好すきなものが変かわったのは
時代じだいのせいじゃないわ
楽たのしみだけで 日々ひびを彩いろどって いたい
神様かみさま 私わたしは 私わたしを
喜よろこびの日ひも 迷まよう日ひも
愛あいし 敬うやまうことを ずっと 誓ちかいます
誰だれもが 今日きょうよりも明日あした
もっと輝かがやくため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
ときめきを 集あつめて
近道ちかみちって 思おもえばなぜだか
退屈たいくつな景色けしきばかりで
それでも先さきを急いそいで
大事だいじなものを 見落みおとしてたような 気きが
神様かみさま 私わたしは 私わたしを
健すこやかな日ひも 病やめる日ひも
愛あいし 敬うやまうことを ずっと 誓ちかいます
誰だれもが 今日きょうよりも明日あした
美うつくしくなるため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
良よい予感よかんを 信しんじて
踏ふみ出だそう
美うつくしくなるため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
ときめきを 集あつめて
考かんがえすぎて 心こころが
休やすまず 喋しゃべり続つづけて
誰だれかの 優やさしい言葉ことば
ちゃんと聞きこえなくなってた
ふと自分じぶんの好すきな所ところ
鏡かがみの中なかを見みつめて
素直すなおに 口くちに出だしたら
照てれて笑わらうのはなぜだろう
風かぜにそっと 踵かかとを鳴ならした
似合にあう服ふくが変かわったのは
気分きぶんのせいじゃないわ
眩まぶしい色いろで 日々ひびを彩いろどって いたい
神様かみさま 私わたしは 私わたしを
健すこやかな日ひも 病やめる日ひも
愛あいし 敬うやまうことを ずっと 誓ちかいます
誰だれもが 大切たいせつな人ひとと
慈いつくしみ合あうため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
良よい予感よかんを 信しんじて
誰だれかが決きめた幸しあわせ
その形かたちに押おし込こめた
答こたえは 手てにした時ときは
全部ぜんぶひび割われていたから
きっと今いまというこの時ときを
丁寧ていねいに暮くらすことが
未来みらいの 私わたしに贈おくる
最高さいこうのプレゼントでしょう
歌うたがそっと 口元くちもとこぼれた
好すきなものが変かわったのは
時代じだいのせいじゃないわ
楽たのしみだけで 日々ひびを彩いろどって いたい
神様かみさま 私わたしは 私わたしを
喜よろこびの日ひも 迷まよう日ひも
愛あいし 敬うやまうことを ずっと 誓ちかいます
誰だれもが 今日きょうよりも明日あした
もっと輝かがやくため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
ときめきを 集あつめて
近道ちかみちって 思おもえばなぜだか
退屈たいくつな景色けしきばかりで
それでも先さきを急いそいで
大事だいじなものを 見落みおとしてたような 気きが
神様かみさま 私わたしは 私わたしを
健すこやかな日ひも 病やめる日ひも
愛あいし 敬うやまうことを ずっと 誓ちかいます
誰だれもが 今日きょうよりも明日あした
美うつくしくなるため生うまれた
心こころが呼よぶ方ほうへ 歩あるき出だそう
良よい予感よかんを 信しんじて
踏ふみ出だそう