よみ:そらいろ
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青あおい春はるの風かぜが 背中せなかを押おす朝あさ
髪かみの毛けに付ついた 一枚いちまいの桜さくら
あくびした猫ねこが3時じにおはようって言いう
いつも通どおりの何気なにげない日々ひびが
変かわってゆく うつろう季節きせつの
狭間はざまにおとなになんて
なりたくなかったあの日ひの私わたしは今いま
いくつになっても空そらを見上みあげて
綺麗きれいな「あお」に気きがつけたなら
少すこしだけ肩かたの力ちからを抜ぬいて
思おもい出だしていたいんだ
夢中むちゅうになって話はなしてたこととか
どんなことで笑わらっていたとか
今いまが消きえてしまっても
いつかまた会あえるから
それまでは またね
気きづいたら終おわってく 夏なつも秋あきも冬ふゆも
何なにかになりたい 何なんにもなれない。
自分じぶんのことくらい 好すきなままでいれたら
とか 青あおいかな 窓越まどごしのあたし
いつまでも
深爪ふかづめしたまま
小ちいさく息いき吸すい込こんで
私わたしが私わたしのままで笑わらえるように
いくつになっても消きえないものを
綺麗きれいな「あお」に見みつけたのなら
少すこしだけ背伸せのびしたまま君きみに
歌うたい続つづけてたいんだ
ホコリを被こうむったままのアルバム
何気なにげなく思おもい出だしたことが
いつも消きえないようにそっと
手てを引ひいてるから
また歩あるき出だせる
いくつになっても空そらを見上みあげて
綺麗きれいな「あお」に気きがつけたなら
少すこしだけ肩かたの力ちからを抜ぬいて
思おもい出だしていたいんだ
夢中むちゅうになって話はなしてたこととか
どんなことで笑わらっていたとか、今いまが消きえてしまってもいつかまた会あえるから
それまでは またね
それまでは またね
髪かみの毛けに付ついた 一枚いちまいの桜さくら
あくびした猫ねこが3時じにおはようって言いう
いつも通どおりの何気なにげない日々ひびが
変かわってゆく うつろう季節きせつの
狭間はざまにおとなになんて
なりたくなかったあの日ひの私わたしは今いま
いくつになっても空そらを見上みあげて
綺麗きれいな「あお」に気きがつけたなら
少すこしだけ肩かたの力ちからを抜ぬいて
思おもい出だしていたいんだ
夢中むちゅうになって話はなしてたこととか
どんなことで笑わらっていたとか
今いまが消きえてしまっても
いつかまた会あえるから
それまでは またね
気きづいたら終おわってく 夏なつも秋あきも冬ふゆも
何なにかになりたい 何なんにもなれない。
自分じぶんのことくらい 好すきなままでいれたら
とか 青あおいかな 窓越まどごしのあたし
いつまでも
深爪ふかづめしたまま
小ちいさく息いき吸すい込こんで
私わたしが私わたしのままで笑わらえるように
いくつになっても消きえないものを
綺麗きれいな「あお」に見みつけたのなら
少すこしだけ背伸せのびしたまま君きみに
歌うたい続つづけてたいんだ
ホコリを被こうむったままのアルバム
何気なにげなく思おもい出だしたことが
いつも消きえないようにそっと
手てを引ひいてるから
また歩あるき出だせる
いくつになっても空そらを見上みあげて
綺麗きれいな「あお」に気きがつけたなら
少すこしだけ肩かたの力ちからを抜ぬいて
思おもい出だしていたいんだ
夢中むちゅうになって話はなしてたこととか
どんなことで笑わらっていたとか、今いまが消きえてしまってもいつかまた会あえるから
それまでは またね
それまでは またね