よみ:たいせつなきもち
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噛かみ締しめたこのきもちを。
忘わすれないこの痛いたみも。
泣ないて、泣ないた
独ひとりだった
壊こわれそうな心こころを
わたしは
たいせつに包つつもう
きっと初はじめてじゃない
こうしていつも学まなんできたの
ボロボロの教科書きょうかしょにまた
増ふえる 1ページ
これが人生じんせい
なんていうのは早はやいけど
今日きょうが精一杯せいいっぱいで
一いっ歩ぽ 一いっ歩ぽずつ
空そらへと
顔かおを上あげて
風かぜを感かんじて
目めをつぶったら
私わたしの好すきな私わたしがいるよ
身みを任まかせて
時ときを信しんじて
あの涙なみだが潤うるおしてくれた日々ひびで
ここに咲さいた花はなたちが
いるから
“誰だれにも理解りかいされない” なんて
いらない気持きもちも飛とんでいった出逢であい
バラバラのこころがここで
ひとつになる
鏡かがみのように
ほほえみ合あえたとき
ひとりじゃないって
一瞬いっしゅん、一瞬いっしゅんを
感かんじるの
手てを伸のばして
涙なみだをふいて
一緒いっしょに
抱だきしめるから
もう大丈夫だいじょうぶだよ
思おもい出だして
たいせつなきもち
たいせつなこころ
ひとつあれば 全すべて
つながってる物語ものがたりが
みえるよ
見みえない希望きぼうとぶつかって
今いまだ、今いまと繰くり返かえし
不安ふあんなままだって いつか必かならず
光ひかりが射さすよ
あきらめないよ このきもちを
ごめんね
素直すなおじゃなくて
でも夢見ゆめみてる
私わたしらしい私わたしでいたい
忘わすれないで
今いまを信しんじて
この涙なみだが
潤うるおしてくれた日々ひびで
ここに咲さいた花はなたちが
いるから
忘わすれないこの痛いたみも。
泣ないて、泣ないた
独ひとりだった
壊こわれそうな心こころを
わたしは
たいせつに包つつもう
きっと初はじめてじゃない
こうしていつも学まなんできたの
ボロボロの教科書きょうかしょにまた
増ふえる 1ページ
これが人生じんせい
なんていうのは早はやいけど
今日きょうが精一杯せいいっぱいで
一いっ歩ぽ 一いっ歩ぽずつ
空そらへと
顔かおを上あげて
風かぜを感かんじて
目めをつぶったら
私わたしの好すきな私わたしがいるよ
身みを任まかせて
時ときを信しんじて
あの涙なみだが潤うるおしてくれた日々ひびで
ここに咲さいた花はなたちが
いるから
“誰だれにも理解りかいされない” なんて
いらない気持きもちも飛とんでいった出逢であい
バラバラのこころがここで
ひとつになる
鏡かがみのように
ほほえみ合あえたとき
ひとりじゃないって
一瞬いっしゅん、一瞬いっしゅんを
感かんじるの
手てを伸のばして
涙なみだをふいて
一緒いっしょに
抱だきしめるから
もう大丈夫だいじょうぶだよ
思おもい出だして
たいせつなきもち
たいせつなこころ
ひとつあれば 全すべて
つながってる物語ものがたりが
みえるよ
見みえない希望きぼうとぶつかって
今いまだ、今いまと繰くり返かえし
不安ふあんなままだって いつか必かならず
光ひかりが射さすよ
あきらめないよ このきもちを
ごめんね
素直すなおじゃなくて
でも夢見ゆめみてる
私わたしらしい私わたしでいたい
忘わすれないで
今いまを信しんじて
この涙なみだが
潤うるおしてくれた日々ひびで
ここに咲さいた花はなたちが
いるから