Transparence 歌詞 ΣKIYM × chamois ふりがな付

今いま日ひび評価ひょうか前提ぜんていの常軌じょうき遠えんに消費しょうひをしてくのみの
動機どうきと凍こおりついたように遠とおき勝利しょうりよ
この異常いじょうにも少すこし前まえが遠とおく感かんじようにも
それすらも良よい時ときの後遺症こういしょう
まるで興味きょうみを示しめしてるようでも
証明しょうめいする事こと自体じたいも当然とうぜん透明とうめい
強制きょうせいする基準きじゅんがただ呆然ぼうぜん行列ぎょうれつ
となりあらかじめ失うしなう表現ひょうげん
公言こうげんしても良よいくらい貢献こうけんとは
無関係むかんけい安定あんてい=完結かんけつ慢性まんせい化かする感性かんせい
断定だんていしてやる情報じょうほうという感染かんせんに
断然だんぜん無抵抗むていこう判別はんべつすらつかずナンセンス
感情かんじょうも商品しょうひんと化かしたようだ
消化しょうかするのみの効果こうか持もつ評価ひょうか
聴覚ちょうかくも基盤きばん上じょうじゃどうか
何なにも良よいと思おもえないというお前まえに対たいし同感どうかんだ

限かぎりなく透明とうめい肯定こうていすべき表現ひょうげん強制きょうせいもなく
当然とうぜん証明しょうめいすべきものは一ひとつ

虚言きょげん症しょうも現象げんしょうの一ひとつその前兆ぜんちょう染色せんしょく洗脳せんのう
その全すべてに自然しぜんと返答へんとう
同士どうしすでに変更へんこう面倒めんどう幻想げんそう幻聴げんちょう伝言でんごん式しき依然いぜんと連続れんぞく
弁護べんご求もとむ表現ひょうげんは表面的ひょうめんてきで
挑戦ちょうせんしない表現ひょうげんただの狂言きょうげん
共鳴きょうめいするお前まえに肯定こうていしない当然とうぜん
凍結とうけつする情熱じょうねつただの無むの行列ぎょうれつ
何なによりも殴なぐり書かく悲鳴ひめいは
成果せいかすら満みたさないようだ静寂せいじゃく
名作めいさくを常つねに生うむつもりで
思おもうがどうか正確せいかくな意識いしきの定着ていちゃく
忘わすれんなかつ変化へんかしな連鎖れんさする
同おなじ標識ひょうしき対たいし鳴なるセンサー
忠告ちゅうこくの全すべては今いまさら罰ばつとなるようだ
容赦ようしゃなくジャックされ無む動作どうさ

限かぎりなく透明とうめい肯定こうていすべき表現ひょうげん強制きょうせいもなく
当然とうぜん証明しょうめいすべきものは一ひとつ
未いまだに満みたされたことも無ないと
返答へんとうしたい原色げんしょくを好このむ演奏えんそう言語げんご

限かぎりなく透明とうめい肯定こうていすべき表現ひょうげん強制きょうせいもなく
当然とうぜん証明しょうめいすべきものは一ひとつ
未いまだに満みたされたことも無ないと
返答へんとうしたい原色げんしょくを好このむ演奏えんそう言語げんご

限かぎりなく透明とうめい肯定こうていすべき表現ひょうげん強制きょうせいもなく
当然とうぜん証明しょうめいすべきものは一ひとつ
未いまだに満みたされたことも無ないと
返答へんとうしたい原色げんしょくを好このむ演奏えんそう言語げんご

限かぎりなく透明とうめい肯定こうていすべき表現ひょうげん強制きょうせいもなく
当然とうぜん証明しょうめいすべきものは一ひとつ
未いまだに満みたされたことも無ないと
返答へんとうしたい原色げんしょくを好このむ演奏えんそう言語げんご

平行へいこうさを塗ぬり潰つぶす程度ていど正当せいとうまがいの
迷路めいろ平常心へいじょうしんすらも正常せいじょうじゃないぜ
これは冷酷れいこくというよりは
冷凍れいとう分ぶんの映像えいぞう生息せいそくするのみでエンド
感情かんじょうと面めんと向むかえない
現象げんしょうに対たいし嫌悪けんおする事こと未然みぜんと
防ふせげないが返答へんとうしてくれ
想像そうぞうしてくれ全すべては見みてくれの評価ひょうかじゃ幻想げんそう
ただ追及ついきゅうする環境かんきょうを繁殖はんしょくするために良よい時ときの残像ざんぞうを好よう
反応はんのうする事ことへの感動かんどうを常時じょうじ観測かんそく
誕生たんじょう音楽おんがくは常つねに暗号あんごうに満みちている