世よでは俗ぞくに
ゴミだと言いう
ご馳走ちそう喰くらい尽つくそう
余あまり物ぶつ
いらないモノのBible
しゃぶり尽つくせ
飛とべやしないのに
片方かたほうの羽はねを広ひろげ
闇夜あんやに鳴ないてる
はみ出だし者しゃの声こえで
カァーカァー
唄うたうのさ
心臓しんぞうを刹那せつなに揺ゆらす火ひの鳥とりを
追おいかけた途端とたんに散ちりゆく花はなを
たった一瞬いっしゅんの永遠えいえんな輝かがやきを
火花ひばなのように生いきていこうじゃないか相棒あいぼう
くたばるまで
環境かんきょうのせい?
時代じだいのせい?
逆境ぎゃっきょうに手懐てなずけられんな
くだらない
馬鹿ばかげてるのGuidance
拾ひろい尽つくせ
飛とべやしないのに
片方かたほうの羽はねを広ひろげ
夜明よあけも鳴ないてる
厄介者やっかいものの声こえで
カァーカァー
唄うたうのさ
飛とぶぞ
腐くさりかけの林檎りんごと
錆さびつく空あき缶かんのような
飾かざらない自分じぶんを見みたいのさ
誰だれかの共感きょうかんじゃない
心こころに鳥肌立とりはだだつ
熟うれた声こえで唄うたうのさ
血ちなど繋つながらずも同おなじ炎ほのお
血管けっかんをめぐり運命うんめいを結むすんでる
一枚いちまいの羽はねじゃ飛とべやしないけど
ニ枚ひらなら飛とべるさ
いこうぜBrother
心臓しんぞうを刹那せつなに揺ゆらす火ひの鳥とりを
追おいかけた途端とたんに散ちりゆく花はなを
たった一瞬いっしゅんの永遠えいえんな輝かがやきを
火花ひばなのように生いきていこうじゃないか相棒あいぼう
くたばるまで
燃もやし尽つくそうぜ
世yoではdeha俗zokuにni
ゴミgomiだとdato言iうu
ごgo馳走chisou喰kuらいrai尽tsuくそうkusou
余amari物butsu
いらないiranaiモノmonoのnoBible
しゃぶりsyaburi尽tsuくせkuse
飛toべやしないのにbeyashinainoni
片方katahouのno羽haneをwo広hiroげge
闇夜anyaにni鳴naいてるiteru
はみhami出daしshi者syaのno声koeでde
カァkaaーカァkaaー
唄utaうのさunosa
心臓shinzouをwo刹那setsunaにni揺yuらすrasu火hiのno鳥toriをwo
追oいかけたikaketa途端totanにni散chiりゆくriyuku花hanaをwo
たったtatta一瞬issyunのno永遠eienなna輝kagayaきをkiwo
火花hibanaのようにnoyouni生iきていこうじゃないかkiteikoujanaika相棒aibou
くたばるまでkutabarumade
環境kankyouのせいnosei?
時代jidaiのせいnosei?
逆境gyakkyouにni手懐tenazuけられんなkerarenna
くだらないkudaranai
馬鹿bakaげてるのgeterunoGuidance
拾hiroいi尽tsuくせkuse
飛toべやしないのにbeyashinainoni
片方katahouのno羽haneをwo広hiroげge
夜明yoaけもkemo鳴naいてるiteru
厄介者yakkaimonoのno声koeでde
カァkaaーカァkaaー
唄utaうのさunosa
飛toぶぞbuzo
腐kusaりかけのrikakeno林檎ringoとto
錆sabiつくtsuku空aきki缶kanのようなnoyouna
飾kazaらないranai自分jibunをwo見miたいのさtainosa
誰dareかのkano共感kyoukanじゃないjanai
心kokoroにni鳥肌立torihadadaつtsu
熟uれたreta声koeでde唄utaうのさunosa
血chiなどnado繋tsunaがらずもgarazumo同onaじji炎honoo
血管kekkanをめぐりwomeguri運命unmeiをwo結musuんでるnderu
一枚ichimaiのno羽haneじゃja飛toべやしないけどbeyashinaikedo
ニni枚hiraならnara飛toべるさberusa
いこうぜikouzeBrother
心臓shinzouをwo刹那setsunaにni揺yuらすrasu火hiのno鳥toriをwo
追oいかけたikaketa途端totanにni散chiりゆくriyuku花hanaをwo
たったtatta一瞬issyunのno永遠eienなna輝kagayaきをkiwo
火花hibanaのようにnoyouni生iきていこうじゃないかkiteikoujanaika相棒aibou
くたばるまでkutabarumade
燃moやしyashi尽tsuくそうぜkusouze