愛は並ぶ 歌詞 pachae ふりがな付

くだらないコトばかり
どならないように嫌味いやみを
言いい合あいながら明日あしたには
後悔こうかいになって襲おそわれる

くだらない言葉ことば狩かり
はしたない大声おおごえで笑わらい合あう
なんなら明日あしたにでも 全部ぜんぶ切せつなくなって
誰だれか襲おそってしまいそう

思おもい出でになった後あとを
想像そうぞうして恐おそれてるの
でもそんな風ふうに君きみに妥協だきょうしていたら
感かんじ始はじめる最終回さいしゅうかい

でも僕ぼくら信しんじたいのは
互たがいの愛あいじゃなくて
自分じぶんの中なかにあるモノなんだよ
愛あいしてほしいんじゃなくて
ずっと愛あいしていたいだけ
いつからだろうか
君きみの未来みらいに僕ぼくの将来しょうらいを投影とうえいして
気きが病やんでしまって

姿形すがたかたちは同おなじ くだらない個々ここばかり
育そだたない物分ものわかり そうきっと僕ぼくらは育そだち盛ざかり
惑まどわせる月明つきあかり 浮気者うわきもの(仮)かっこかり
大人おとなとは名なばかり それもよくある物語ものがたり

盛もり上あがる丁々発止ちょうちょうはっし

ただ僕ぼくら信しんじたいのは
互たがいの愛あいじゃなくて
自分じぶんの中なかにあるモノなんだよ
愛あいしてほしいんじゃなくて

誤魔化ごまかすんだ 我愛があいイ尓しか

変かわらない愛あいを浴あびるから
心こころが傷いたんで
答こたえようとすれば 裏目うらめに出でるのは何故なぜ?
何処どこからかやってきた
そんなはずじゃなかった
見知みしらない愛あいが君きみの隣となりに
何なに食くわない顔かおで並ならんでしまって