よみ:ほんとのあしあと
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何度なんども何度なんども自分じぶん信しんじて
ホントの足跡あしあと残のこして行いく
何度なんども何度なんども抗あらがうように
道みちなき道みちを進すすんでやる
雑踏ざっとうに紛まぎれてどこへ向むかおうか
今日きょうだって気きままにじゃれていたい
羨うらやましいと人間にんげんは言いうけれど
迷まよわないことが楽らくなわけじゃない
決きめられた道みちがあればいいのに
いっそルールの中なかにいさせて
持もて余あました自由じゆうなんて
自由じゆうじゃない 自由じゆうじゃないんだ
僕ぼくらは何度なんども何度なんども自分じぶん信しんじて
ホントの足跡あしあと残のこして行いく
何度なんども何度なんども抗あらがうように
道みちなき道みちを進すすんでやる
“これが自由じゆうだ”と鳴なきながら
行ゆく手て阻はばまれ逃にげた路地裏ろじうら
傷きずついた心こころの居場所いばしょ探さがして
色いろんな名前なまえつけられるたびに
自分じぶんが何なんだかわからなくなった
誰だれかを真似まねることでいつかは
何なにかになれるような気きがして
でも違ちがった 大切たいせつなのは
怖こわくても自分じぶんと向むき合あうこと
僕ぼくらは何度なんども何度なんども鏡かがみに映うつる
ニセモノ倒たおして進すすんで行いく
何度なんども何度なんども笑わらいたいから
好ずきを嫌きらいより食たべてやる
生いきてて良よかったと鳴ならけるように
不安ふあんのカケラをみんな持もってる
大事だいじに抱かかえていいんだ いつか輝かがやくまで
僕ぼくらは 僕ぼくらは何度なんども何度なんども自分じぶん信しんじて
ホントの足跡あしあと残のこして行いく
何度なんども何度なんども抗あらがうように
道みちなき道みちを進すすんでやる
“これが自由じゆうだ”と鳴なきながら
ホントの足跡あしあと残のこして行いく
何度なんども何度なんども抗あらがうように
道みちなき道みちを進すすんでやる
雑踏ざっとうに紛まぎれてどこへ向むかおうか
今日きょうだって気きままにじゃれていたい
羨うらやましいと人間にんげんは言いうけれど
迷まよわないことが楽らくなわけじゃない
決きめられた道みちがあればいいのに
いっそルールの中なかにいさせて
持もて余あました自由じゆうなんて
自由じゆうじゃない 自由じゆうじゃないんだ
僕ぼくらは何度なんども何度なんども自分じぶん信しんじて
ホントの足跡あしあと残のこして行いく
何度なんども何度なんども抗あらがうように
道みちなき道みちを進すすんでやる
“これが自由じゆうだ”と鳴なきながら
行ゆく手て阻はばまれ逃にげた路地裏ろじうら
傷きずついた心こころの居場所いばしょ探さがして
色いろんな名前なまえつけられるたびに
自分じぶんが何なんだかわからなくなった
誰だれかを真似まねることでいつかは
何なにかになれるような気きがして
でも違ちがった 大切たいせつなのは
怖こわくても自分じぶんと向むき合あうこと
僕ぼくらは何度なんども何度なんども鏡かがみに映うつる
ニセモノ倒たおして進すすんで行いく
何度なんども何度なんども笑わらいたいから
好ずきを嫌きらいより食たべてやる
生いきてて良よかったと鳴ならけるように
不安ふあんのカケラをみんな持もってる
大事だいじに抱かかえていいんだ いつか輝かがやくまで
僕ぼくらは 僕ぼくらは何度なんども何度なんども自分じぶん信しんじて
ホントの足跡あしあと残のこして行いく
何度なんども何度なんども抗あらがうように
道みちなき道みちを進すすんでやる
“これが自由じゆうだ”と鳴なきながら