目覚めざめ 光ひかる朝あさ
大地だいちと空そらの声こえを聞きく
気き配はいする 永遠えいえんの鼓動こどう
降ふりそそぐ いつくしみ
一いっ歩ぽ探さがす 僕ぼくの旅たびを
抱だきしめる 深ふかい山嶺さんれい
流ながれてゆく水みずたちが 齎もたらす恵めぐみの彼方かなたへ
今いま立たってることに気きづく ただ連綿れんめんと続つづく先さきへ
嶮けわしい優やさしさが
撫なで突つき放はなしては作つくる景色けしき
その臍へその上うえ
生いきてる僕ぼくら
緑みどり離はなれた街まちで
急せくように暮くらしても
包つつみ込こまれてる
拙つたない歩あゆみを
大おおきな腕うでがそっと囲かこむ
一いち日にちを(Woh oh oh oh)
千秋せんしゅうを(Woh oh oh oh)
人じんが紡つむぐ
をりふしを
育そだてて(Woh oh oh oh)
守まもって(Woh oh oh oh)
変かわらずいるその瞳ひとみ
気き配はいする 永遠えいえんの鼓動こどう
降ふりそそぐ いつくしみ
繰くり返かえす 営いとなみの
呼吸こきゅうをきっと感かんじながら
存在そんざいする 永遠えいえんの鼓動こどう
降ふりそそぐ いつくしみ
一いっ歩ぽ探さがす 僕ぼくの旅たびを
抱だきしめる 深ふかい山嶺さんれい
渡わたる唄うたのように
世界せかいを色付いろづけて
渡わたる唄うたのように
木霊こだまが明日あしたへ響ひびく
目覚mezaめme 光hikaるru朝asa
大地daichiとto空soraのno声koeをwo聞kiくku
気ki配haiするsuru 永遠eienのno鼓動kodou
降fuりそそぐrisosogu いつくしみitsukushimi
一ixtu歩po探sagaすsu 僕bokuのno旅tabiをwo
抱daきしめるkishimeru 深fukaいi山嶺sanrei
流nagaれてゆくreteyuku水mizuたちがtachiga 齎motaraすsu恵meguみのmino彼方kanataへhe
今ima立taってることにtterukotoni気kiづくduku ただtada連綿renmenとto続tsuduくku先sakiへhe
嶮kewaしいshii優yasaしさがshisaga
撫naでde突tsuきki放hanaしてはshiteha作tsukuるru景色keshiki
そのsono臍hesoのno上ue
生iきてるkiteru僕bokuらra
緑midori離hanaれたreta街machiでde
急seくようにkuyouni暮kuらしてもrashitemo
包tsutsuみmi込koまれてるmareteru
拙tsutanaいi歩ayuみをmiwo
大ooきなkina腕udeがそっとgasotto囲kakoむmu
一ichi日nichiをwo(Woh oh oh oh)
千秋sensyuuをwo(Woh oh oh oh)
人jinがga紡tsumuぐgu
をりふしをworifushiwo
育sodaててtete(Woh oh oh oh)
守mamoってtte(Woh oh oh oh)
変kaわらずいるそのwarazuirusono瞳hitomi
気ki配haiするsuru 永遠eienのno鼓動kodou
降fuりそそぐrisosogu いつくしみitsukushimi
繰kuりri返kaeすsu 営itonaみのmino
呼吸kokyuuをきっとwokitto感kanじながらjinagara
存在sonzaiするsuru 永遠eienのno鼓動kodou
降fuりそそぐrisosogu いつくしみitsukushimi
一ixtu歩po探sagaすsu 僕bokuのno旅tabiをwo
抱daきしめるkishimeru 深fukaいi山嶺sanrei
渡wataるru唄utaのようにnoyouni
世界sekaiをwo色付iroduけてkete
渡wataるru唄utaのようにnoyouni
木霊kodamaがga明日ashitaへhe響hibiくku