よみ:phosphorus
phosphorus 歌詞
-
其原有沙
- 2023.12.20 リリース
- 作詞
- Yuto Iizuka
- 作曲
- Yuto Iizuka
- 編曲
- Yuto Iizuka
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繰くり返かえす「さよなら」はいつだって同おなじで目めを背そむける
だけど賢明けんめいに在ありたいと願ねがう心こころだけ捨すてられない
蘇よみがえる淡あわい記憶きおく 苛立いらだって壊こわして払はらい除のけた
嘘うそを鮮明せんめいに模かたどって本物ほんものより美うつくしい言葉ことばを
いつもいつも変かわらず伸のばした手ては
触ふれることもなく影かげの向むこうすり抜ぬけた
遠とおざかる光ひかりを塗ぬりつぶす夜よるの筆ふで
交まじわらない光芒こうぼうと
ただそこにある狂騒きょうそうの先さきへ
虹にじの端はし飛とび越こす千せんの声こえ
全部ぜんぶ繋つないで指ゆびをかけたんだ
この想おもい運はこぶphosphorus(フォスフォラス)
始はじまりは煌々こうこうと
水底すいていに沈しずむ日々ひびの名前なまえ
触ふれるその手てでまた追おいかけて
繰くり返かえす「ごめんね」はいつだって同おなじで爪つめを立たてる
だけど透明とうめいで在ありたいと願ねがう心こころだけ捨すてられない
蘇よみがえる淡あわい記憶きおく 苛立いらだって壊こわして払はらい除のけた
嘘うそで丁寧ていねいに着飾きかざって本物ほんものより美うつくしい姿すがたを
いつもいつも変かわらず伸のばした手ては
触ふれることもなく影かげの向むこうすり抜ぬけた
遠とおざかる光ひかりを塗ぬりつぶす夜よるの筆ふで
満みち足たりた光芒こうぼうと
ただそこにある妄想もうそうの先さきへ
虹にじの端はし飛とび越こす千せんの声こえ
全部ぜんぶ繋つないで指ゆびをかけたんだ
この想おもい運はこぶphosphorus(フォスフォラス)
始はじまりは煌々こうこうと
水底すいていに沈しずむ日々ひびの名前なまえ
触ふれるその手てでまた追おいかけて
きっとそれが本物ほんものだったんだ
ゆらゆらと揺ゆれ動うごく炎ほのお 指ゆびに灯ともして
偽いつわりなんていらない だから日々ひびに届とどくまで
交まじわらない光芒こうぼうと
ただそこにある狂騒きょうそうの先さきへ
描えがき出だす夜よるの夢ゆめ
満みち足たりた光芒こうぼうと
ただそこにある妄想もうそうの先さきへ
虹にじの端はし飛とび越こす千せんの声こえ
全部ぜんぶ繋つないで指ゆびをかけたんだ
この想おもい運はこぶphosphorus(フォスフォラス)
始はじまりは煌々こうこうと
水底すいていに沈しずむ日々ひびの名前なまえ
触ふれるその手てでまた追おいかけて
だけど賢明けんめいに在ありたいと願ねがう心こころだけ捨すてられない
蘇よみがえる淡あわい記憶きおく 苛立いらだって壊こわして払はらい除のけた
嘘うそを鮮明せんめいに模かたどって本物ほんものより美うつくしい言葉ことばを
いつもいつも変かわらず伸のばした手ては
触ふれることもなく影かげの向むこうすり抜ぬけた
遠とおざかる光ひかりを塗ぬりつぶす夜よるの筆ふで
交まじわらない光芒こうぼうと
ただそこにある狂騒きょうそうの先さきへ
虹にじの端はし飛とび越こす千せんの声こえ
全部ぜんぶ繋つないで指ゆびをかけたんだ
この想おもい運はこぶphosphorus(フォスフォラス)
始はじまりは煌々こうこうと
水底すいていに沈しずむ日々ひびの名前なまえ
触ふれるその手てでまた追おいかけて
繰くり返かえす「ごめんね」はいつだって同おなじで爪つめを立たてる
だけど透明とうめいで在ありたいと願ねがう心こころだけ捨すてられない
蘇よみがえる淡あわい記憶きおく 苛立いらだって壊こわして払はらい除のけた
嘘うそで丁寧ていねいに着飾きかざって本物ほんものより美うつくしい姿すがたを
いつもいつも変かわらず伸のばした手ては
触ふれることもなく影かげの向むこうすり抜ぬけた
遠とおざかる光ひかりを塗ぬりつぶす夜よるの筆ふで
満みち足たりた光芒こうぼうと
ただそこにある妄想もうそうの先さきへ
虹にじの端はし飛とび越こす千せんの声こえ
全部ぜんぶ繋つないで指ゆびをかけたんだ
この想おもい運はこぶphosphorus(フォスフォラス)
始はじまりは煌々こうこうと
水底すいていに沈しずむ日々ひびの名前なまえ
触ふれるその手てでまた追おいかけて
きっとそれが本物ほんものだったんだ
ゆらゆらと揺ゆれ動うごく炎ほのお 指ゆびに灯ともして
偽いつわりなんていらない だから日々ひびに届とどくまで
交まじわらない光芒こうぼうと
ただそこにある狂騒きょうそうの先さきへ
描えがき出だす夜よるの夢ゆめ
満みち足たりた光芒こうぼうと
ただそこにある妄想もうそうの先さきへ
虹にじの端はし飛とび越こす千せんの声こえ
全部ぜんぶ繋つないで指ゆびをかけたんだ
この想おもい運はこぶphosphorus(フォスフォラス)
始はじまりは煌々こうこうと
水底すいていに沈しずむ日々ひびの名前なまえ
触ふれるその手てでまた追おいかけて