よみ:だいやもんどだすと
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凍いてついた空気くうきが沁しみる
まるで何なにか失うしなったみたいだ
鬱陶うっとうしいほど暑苦あつくるしかった
あの時ときはもう戻もどらないか
独善的どくぜんてきなビジョン 手てに入はいったのは理想りそう?
キラキラ光ひかる 真まっ直すぐなその瞳めを
耐たえられなかった僕ぼくらは
きっと もう 敵かなわなかったよ
初雪はつゆき 白しろく染そまってく肩かた
憂うれい嘆なげいた あの頃ころが離はなれないけど
一寸先いっすんさきに見みえた 消きえた希望きぼう見据みすえた
積つもってきた雪ゆきをも 溶とかすような情熱じょうねつを
今いま誓ちかう リアルタイムな光景こうけいを
絶たえさせないために僕ぼくらは
何役なんやくでも 厭いとわなかったよ
伝つたう頬ほおを 照てらした夜半よわの冬ふゆ
希望きぼう、理想りそうなんて自分勝手じぶんかってだって
別人べつじんを演えんじてた
明あけない暗闇くらやみを 消けし去さっていく
熱あつく あったかい眼差まなざし
ダイヤモンドダスト 煌きらめく結晶けっしょう
かけがえない一ひとつ一ひとつに
輝かがやきをくれていたんだね
失うしなった何なにかを取とり戻もどせたかな
晴はれ渡わたる寒空さむぞら見みて僕ぼくらは分わかったよ
またすぐその眼差まなざしを見みれる日ひが来くる
鬱陶うっとうしいほど暑苦あつくるしかった日々ひびもまた来くる
儚はかなく美うつくしい二に季き 過すぎる頃ころに
凍いてついた空気くうきが沁しみる
始はじまりを告つげているみたいだ
鬱陶うっとうしいほど暑苦あつくるしかった
しつこいほどに愛あいくるしかった
さぁ 行いこう 夏なつを終おえて
まるで何なにか失うしなったみたいだ
鬱陶うっとうしいほど暑苦あつくるしかった
あの時ときはもう戻もどらないか
独善的どくぜんてきなビジョン 手てに入はいったのは理想りそう?
キラキラ光ひかる 真まっ直すぐなその瞳めを
耐たえられなかった僕ぼくらは
きっと もう 敵かなわなかったよ
初雪はつゆき 白しろく染そまってく肩かた
憂うれい嘆なげいた あの頃ころが離はなれないけど
一寸先いっすんさきに見みえた 消きえた希望きぼう見据みすえた
積つもってきた雪ゆきをも 溶とかすような情熱じょうねつを
今いま誓ちかう リアルタイムな光景こうけいを
絶たえさせないために僕ぼくらは
何役なんやくでも 厭いとわなかったよ
伝つたう頬ほおを 照てらした夜半よわの冬ふゆ
希望きぼう、理想りそうなんて自分勝手じぶんかってだって
別人べつじんを演えんじてた
明あけない暗闇くらやみを 消けし去さっていく
熱あつく あったかい眼差まなざし
ダイヤモンドダスト 煌きらめく結晶けっしょう
かけがえない一ひとつ一ひとつに
輝かがやきをくれていたんだね
失うしなった何なにかを取とり戻もどせたかな
晴はれ渡わたる寒空さむぞら見みて僕ぼくらは分わかったよ
またすぐその眼差まなざしを見みれる日ひが来くる
鬱陶うっとうしいほど暑苦あつくるしかった日々ひびもまた来くる
儚はかなく美うつくしい二に季き 過すぎる頃ころに
凍いてついた空気くうきが沁しみる
始はじまりを告つげているみたいだ
鬱陶うっとうしいほど暑苦あつくるしかった
しつこいほどに愛あいくるしかった
さぁ 行いこう 夏なつを終おえて