よみ:ぎょうてんちんどうちゅう
仰天珍道中 歌詞
-
ハチオージャー/カグラギ・ディボウスキ(佳久創)
- 2024.2.7 リリース
- 作詞
- ミズノゲンキ
- 作曲
- 設楽哲也
- 編曲
- 設楽哲也
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
月夜つきよに雲くもがかかる頃ころ
あっと驚おどろきのお膳立ぜんだて
日ひの出でにて種明たねあかし
皆みなさま ご覧らんあれ
食しょくは命いのちなり
卓たくを囲かこみ おもてなし
同志どうしたち クセ者しゃも 違ちがいなく
腹はらの奥底おくそこに 黒くろがあれど
腹はら減へれば 目めが回まわる
言いうまでも無ないコトだ
のんびりと待まつだけが
必要ひつような日ひもある
いえいえ嘘うそではなく これ本当ほんとう(これ本当ほんとう)
小ちいさな一粒ひとつぶも やがて根ねを広ひろげ
さあ動うごく 時とき来きたり
いざ 手てのひらの上うえで皆みな
踊おどれや踊おどれ 一二三ひふみで
駆かけ引ひき上手じょうずも下手へたも
作戦さくせんの うちにあり
見みせかけだけではなく
ちょいと爪つめで急所きゅうしょ狙ねらい
能のうある蜂はちは空そらから
浮世うきよを 見極みきわめよう
大地だいちに種たねを蒔まき
機きを伺うかがい 実みを結むすぶ
作物さくもつも 策略さくりゃくも
お手てのもの
じっくりと練ねり上あげて
膨ふくらんだ成果せいかも
いよいよ収穫しゅうかくまで あと一いっ歩ぽ(あと一いっ歩ぽ)
邪魔じゃまする嵐あらしなら この手てで退しりぞけ
さあ今日きょうも 晴天せいてんであれ
いざ 青空あおぞらの下もとで皆みな
歌うたえや歌うたえ 一二三ひふみで
何なんでもありの旅たびなら
石橋いしばし 飛とび越こえて
お安やすい御用ごようもピンチも
どんでん返がえしで 切きり抜ぬけ
大船おおぶねに乗のったつもりで
終おわらぬ 珍道中ちんどうちゅう
いざ 民たみのためにこの身みは
泥どろに塗まみれて 汚よごれよう
忘わすれぬように刻きざんだ
覚悟かくごを 携たずさえて
見みせかけだけではなく
ちょいと爪つめで急所きゅうしょ狙ねらい
能のうある蜂はちは空そらから
浮世うきよを 見極みきわめよう
あっと驚おどろきのお膳立ぜんだて
日ひの出でにて種明たねあかし
皆みなさま ご覧らんあれ
食しょくは命いのちなり
卓たくを囲かこみ おもてなし
同志どうしたち クセ者しゃも 違ちがいなく
腹はらの奥底おくそこに 黒くろがあれど
腹はら減へれば 目めが回まわる
言いうまでも無ないコトだ
のんびりと待まつだけが
必要ひつような日ひもある
いえいえ嘘うそではなく これ本当ほんとう(これ本当ほんとう)
小ちいさな一粒ひとつぶも やがて根ねを広ひろげ
さあ動うごく 時とき来きたり
いざ 手てのひらの上うえで皆みな
踊おどれや踊おどれ 一二三ひふみで
駆かけ引ひき上手じょうずも下手へたも
作戦さくせんの うちにあり
見みせかけだけではなく
ちょいと爪つめで急所きゅうしょ狙ねらい
能のうある蜂はちは空そらから
浮世うきよを 見極みきわめよう
大地だいちに種たねを蒔まき
機きを伺うかがい 実みを結むすぶ
作物さくもつも 策略さくりゃくも
お手てのもの
じっくりと練ねり上あげて
膨ふくらんだ成果せいかも
いよいよ収穫しゅうかくまで あと一いっ歩ぽ(あと一いっ歩ぽ)
邪魔じゃまする嵐あらしなら この手てで退しりぞけ
さあ今日きょうも 晴天せいてんであれ
いざ 青空あおぞらの下もとで皆みな
歌うたえや歌うたえ 一二三ひふみで
何なんでもありの旅たびなら
石橋いしばし 飛とび越こえて
お安やすい御用ごようもピンチも
どんでん返がえしで 切きり抜ぬけ
大船おおぶねに乗のったつもりで
終おわらぬ 珍道中ちんどうちゅう
いざ 民たみのためにこの身みは
泥どろに塗まみれて 汚よごれよう
忘わすれぬように刻きざんだ
覚悟かくごを 携たずさえて
見みせかけだけではなく
ちょいと爪つめで急所きゅうしょ狙ねらい
能のうある蜂はちは空そらから
浮世うきよを 見極みきわめよう