よみ:すきになったようなきがしたんだ
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わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられたような気きがしたんだ
梅雨づゆが明あけて夏なつが来こたら
桜さくらの花はなびらどこいったんだ
夜よるも長ながい冬ふゆが来こたら
寒さむくて家いえから出でられなくなるよ
あっち向むいて胸むねの中なか
ズキズキするような
オレンジジュース飲のんで
夕日ゆうひに向むかい叫さけぶ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ
押おさない駆かけない戻もどらない
近ちかづかないしもう知しらない
行いったり来きたりの繰くり返かえし
できないばかりじゃ終おわらない
つまらない仕方しかたない
やる気きがないなら帰かえりなさい
ある事ことない事こと言いわれても
わたしの心こころは止とまれない
ああ、これで一人ひとり前まえだ
誇ほこる君きみの横顔よこがお嬉うれしそうで
隅すみで難むずかしい顔かおしてた
わたしみんなの邪魔じゃまをしたくなくて
おろしたての君きみの船ふねは
雲ぐもの上うえを泳およいで行いっちゃった
わたしよりも大切たいせつなものなんて
なくなっちゃえばいいのにな
目めの色いろ変かえた獣けものたち
街まちを壊こわしてく
興味きょうみがない素振そぶりで
星ほし見上みあげて歩あるく
わたしあの時とき君きみのことを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれたくなかったんだ
わたしあの時とき君きみのことを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれたくなかったんだ
明日あしたの朝あさもしかして
手紙てがみが届とどいて
明後日あさっての夜よるもう一度いちど
伝つたえられるかな
あっち向むいて胸むねの中なか
ズキズキするような
オレンジジュース飲のんで
夕日ゆうひに向むかい叫さけぶ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられたような気きがしたんだ
梅雨づゆが明あけて夏なつが来こたら
桜さくらの花はなびらどこいったんだ
夜よるも長ながい冬ふゆが来こたら
寒さむくて家いえから出でられなくなるよ
あっち向むいて胸むねの中なか
ズキズキするような
オレンジジュース飲のんで
夕日ゆうひに向むかい叫さけぶ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ
押おさない駆かけない戻もどらない
近ちかづかないしもう知しらない
行いったり来きたりの繰くり返かえし
できないばかりじゃ終おわらない
つまらない仕方しかたない
やる気きがないなら帰かえりなさい
ある事ことない事こと言いわれても
わたしの心こころは止とまれない
ああ、これで一人ひとり前まえだ
誇ほこる君きみの横顔よこがお嬉うれしそうで
隅すみで難むずかしい顔かおしてた
わたしみんなの邪魔じゃまをしたくなくて
おろしたての君きみの船ふねは
雲ぐもの上うえを泳およいで行いっちゃった
わたしよりも大切たいせつなものなんて
なくなっちゃえばいいのにな
目めの色いろ変かえた獣けものたち
街まちを壊こわしてく
興味きょうみがない素振そぶりで
星ほし見上みあげて歩あるく
わたしあの時とき君きみのことを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれたくなかったんだ
わたしあの時とき君きみのことを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれたくなかったんだ
明日あしたの朝あさもしかして
手紙てがみが届とどいて
明後日あさっての夜よるもう一度いちど
伝つたえられるかな
あっち向むいて胸むねの中なか
ズキズキするような
オレンジジュース飲のんで
夕日ゆうひに向むかい叫さけぶ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ
わたしやっと他ほかの人ひとを
好ずきになったような気きがしたんだ
わたしどうやら君きみの事ことを
忘わすれられなかったんだ