よみ:いっちょうら
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巡めぐる季節きせつに合あわせて
僕ぼくら身みに纏まとうもの全すべて
入いれ替かえて生いきているけど
いつも何処どこかで探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを
替がえの利きかない
この命いのちこそが
一張羅いっちょうらだと
思おもえる日ひの為ため
使つかい慣なれた駅えきのホーム
いつもの電車でんしゃが
通とおり過すぎるとそこへ
空あいた場所ばしょを
埋うめるように
吹ふき込こんだ風かぜが冷つめたく
冬ふゆを知しらせて来きますが
もうきっと
春はるの兆きざしはすぐそこに
忙せわしなく変かわる日々ひびの中なかでも
変かわらないものを
知しりたくなったよ
巡めぐる季節きせつに合あわせて
僕ぼくら身みに纏まとうもの全すべて
入いれ替かえて生いきているけど
いつも何処どこかで探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを
替がえの利きかない
この命いのちこそが
一張羅いっちょうらだと
思おもえる日ひの為ため
改札かいさつを抜ぬけて
花屋はなやの一いち輪りん眺ながめてた
「素敵すてきね。」と笑わらった
誰だれかに買かわれていったが
もうきっと
同おなじ名前なまえの花はなが
後うしろに控ひかえてて
僕ぼくは僕ぼくじゃなきゃ
駄目だめな理由りゆうを
知しりたくなったよ
空あいた場所ばしょから
埋うめるように
この世界せかいは
回まわっていくけど
きっといつかは
誰だれかにとっての
たった一人ひとりになりたい
と願ねがって生いきてる
冬ふゆの寒さむさに
凍こごえる命いのち抱だきしめて
周まわりに流ながされて
似合にあわない服ふくを
着きることを笑わらわないで
何なにより良よい物ものは
もう着きてるんだって
気きがつけるまでは
迷まよいながら
探さがしていこう
巡めぐる季節きせつに合あわせて
僕ぼくら身みに纏まとうもの全すべて
入いれ替かえて生いきているけど
いつも何処どこかで探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを
替がえの利きかない
この命いのちこそが
一張羅いっちょうらだと
思おもえる日ひの為ため
僕ぼくら身みに纏まとうもの全すべて
入いれ替かえて生いきているけど
いつも何処どこかで探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを
替がえの利きかない
この命いのちこそが
一張羅いっちょうらだと
思おもえる日ひの為ため
使つかい慣なれた駅えきのホーム
いつもの電車でんしゃが
通とおり過すぎるとそこへ
空あいた場所ばしょを
埋うめるように
吹ふき込こんだ風かぜが冷つめたく
冬ふゆを知しらせて来きますが
もうきっと
春はるの兆きざしはすぐそこに
忙せわしなく変かわる日々ひびの中なかでも
変かわらないものを
知しりたくなったよ
巡めぐる季節きせつに合あわせて
僕ぼくら身みに纏まとうもの全すべて
入いれ替かえて生いきているけど
いつも何処どこかで探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを
替がえの利きかない
この命いのちこそが
一張羅いっちょうらだと
思おもえる日ひの為ため
改札かいさつを抜ぬけて
花屋はなやの一いち輪りん眺ながめてた
「素敵すてきね。」と笑わらった
誰だれかに買かわれていったが
もうきっと
同おなじ名前なまえの花はなが
後うしろに控ひかえてて
僕ぼくは僕ぼくじゃなきゃ
駄目だめな理由りゆうを
知しりたくなったよ
空あいた場所ばしょから
埋うめるように
この世界せかいは
回まわっていくけど
きっといつかは
誰だれかにとっての
たった一人ひとりになりたい
と願ねがって生いきてる
冬ふゆの寒さむさに
凍こごえる命いのち抱だきしめて
周まわりに流ながされて
似合にあわない服ふくを
着きることを笑わらわないで
何なにより良よい物ものは
もう着きてるんだって
気きがつけるまでは
迷まよいながら
探さがしていこう
巡めぐる季節きせつに合あわせて
僕ぼくら身みに纏まとうもの全すべて
入いれ替かえて生いきているけど
いつも何処どこかで探さがしている
本当ほんとうの自分じぶんを
替がえの利きかない
この命いのちこそが
一張羅いっちょうらだと
思おもえる日ひの為ため