よみ:ぼくがぼくじゃないみたいなあおいはる
僕が僕じゃないみたいな青い春 歌詞
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はみ出だした色いろを全部ぜんぶ消けせば
笑わらえるの? 上手じょうずに生いきられるの?
大切たいせつなはずだったあれもこれもさ
今いまの僕ぼくにはガラクタに映うつってる
この街まちを目隠めかくしで歩あるく
右みぎも左ひだりもわからないから
誰だれか肯定こうていしてくれよ
もう僕ぼくを壊こわして ドクドク脈打みゃくうつ緊急きんきゅう信号しんごう 煩うるさいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
ドラマだったらヒーローに出会であえるのにな
抜ぬけ出だせない夜よる ひとりきり 足跡あしあと残のこした意味いみを 見みつけたいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
もどかしさもいつか愛あいせるというのなら
不器用ぶきようでも
格好悪かっこうわるくても
泣ないてみたいな
アスファルト咲さく一いち輪りんの花はな
雨あめに濡ぬれ揺蕩たゆたいて僕ぼくを笑わらう
単純たんじゅんなはずだった 答こたえの出だし方かた
今いまの僕ぼくには遠回とおまわりが似合にあってる
この街まちも居心地いごこちが悪わるい
息いきの仕方しかたも忘わすれてしまうな
誰だれも否定ひていしないでよ
この声こえを聞きいて ズキズキ疼うずいている心情しんじょう 苦くるしいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
ドラマだったらヒロインになれるのにな
迷まよい込こんだ夜よる 皆みなひとり
寂さびしさを照てらす街灯がいとう 見上みあげたんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
戸惑とまどいもいつか糧かてになるというのなら
水みずをくれよ 渇かわいた僕ぼくに何度なんどもくれよ
カラカラに渇かわいてる泣なけない僕ぼくは飢うえているんだよ
愛あいしてるを聞きかせて
何度なんどだって叫さけんで欲ほしいんだ
もう僕ぼくを壊こわしてドクドク脈打みゃくうつ緊急きんきゅう信号しんごう 煩うるさいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
ドラマだったらヒーローに出会であえるのにな
抜ぬけ出だせない夜よる ひとりきり 足跡あしあと残のこした意味いみを 見みつけたいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
もどかしさもいつか愛あいせるというのなら
不器用ぶきようでも
格好悪かっこうわるくても
青あおい春はるを生いきるんだ
笑わらえるの? 上手じょうずに生いきられるの?
大切たいせつなはずだったあれもこれもさ
今いまの僕ぼくにはガラクタに映うつってる
この街まちを目隠めかくしで歩あるく
右みぎも左ひだりもわからないから
誰だれか肯定こうていしてくれよ
もう僕ぼくを壊こわして ドクドク脈打みゃくうつ緊急きんきゅう信号しんごう 煩うるさいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
ドラマだったらヒーローに出会であえるのにな
抜ぬけ出だせない夜よる ひとりきり 足跡あしあと残のこした意味いみを 見みつけたいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
もどかしさもいつか愛あいせるというのなら
不器用ぶきようでも
格好悪かっこうわるくても
泣ないてみたいな
アスファルト咲さく一いち輪りんの花はな
雨あめに濡ぬれ揺蕩たゆたいて僕ぼくを笑わらう
単純たんじゅんなはずだった 答こたえの出だし方かた
今いまの僕ぼくには遠回とおまわりが似合にあってる
この街まちも居心地いごこちが悪わるい
息いきの仕方しかたも忘わすれてしまうな
誰だれも否定ひていしないでよ
この声こえを聞きいて ズキズキ疼うずいている心情しんじょう 苦くるしいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
ドラマだったらヒロインになれるのにな
迷まよい込こんだ夜よる 皆みなひとり
寂さびしさを照てらす街灯がいとう 見上みあげたんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
戸惑とまどいもいつか糧かてになるというのなら
水みずをくれよ 渇かわいた僕ぼくに何度なんどもくれよ
カラカラに渇かわいてる泣なけない僕ぼくは飢うえているんだよ
愛あいしてるを聞きかせて
何度なんどだって叫さけんで欲ほしいんだ
もう僕ぼくを壊こわしてドクドク脈打みゃくうつ緊急きんきゅう信号しんごう 煩うるさいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
ドラマだったらヒーローに出会であえるのにな
抜ぬけ出だせない夜よる ひとりきり 足跡あしあと残のこした意味いみを 見みつけたいんだ
だって僕ぼくが僕ぼくじゃないみたいな青あおい春はる
もどかしさもいつか愛あいせるというのなら
不器用ぶきようでも
格好悪かっこうわるくても
青あおい春はるを生いきるんだ