よみ:START UP
START UP 歌詞
-
天音かなた
- 2024.2.24 リリース
- 作詞
- 天音かなた
- 作曲
- 藤田淳平(Elements Garden)
- 編曲
- 藤田淳平(Elements Garden)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
誰だれかの後うしろで笑わらわれ転ころんだ
指先ゆびさきが僕ぼくを撃うつ
諦あきらめなんてない強つよさがあったなら
あの日ひの僕ぼくを守まもれたかな
胸むねの奥おくの奥おくで
僕ぼくを嘲笑あざわらう僕ぼくが居座いすわる
途切とぎれた息いきに混まぜた
「まだ」
僕ぼくらずっと隠かくしてた
負まけたくない なんてさ
傷きずだらけの声こえがした
裸足はだしのまま 藻も掻かいて
縺もつれた足あしで走はしった
いつか見みた夢ゆめのその先さきまで
君きみの笑顔えがお 君きみの声こえを
頼たよりのない背中せなかに乗のせて
リベンジしよう 何度なんどだって
竦すくんだ足元あしもと 笑わらわれ止とまった
探さがすのは言いい訳わけか?
遮二無二しゃにむに走はしって 囲かこんだ景色けしきは
あの頃ころ描えがいたものじゃないけど
心こころを指ゆびで直じかに
触ふれられるような痛いたみは
喉のどの先さきまで落おちた
「まだ」
僕ぼくらずっと叫さけんでた
諦あきらめない なんてさ
泣なきじゃくった声こえがした
汚よごれた手てで 藻も掻かいて
ただ腕うで伸のばし抱いだいてた
幼おさない頃ころに祈いのった未来みらいを
誰だれかのための僕ぼくには役やく名ながない
他人たにんの台本だいほんは投なげ捨すてるんだ
僕ぼくのための人生じんせいだ
僕ぼくらずっと隠かくしてた
負まけたくない なんてさ
振ふり絞しぼった声こえがした
裸足はだしのまま 藻も掻かいて
縺もつれた足あしで走はしった
いつか見みた夢ゆめのその先さきまで
僕ぼくの涙なみだ 僕ぼくの声こえを
頼たよりのない背中せなかに乗のせて
リベンジしよう 何度なんどだって
頼たよりのない背中せなかだけれど
リベンジしよう 何度なんどだって
指先ゆびさきが僕ぼくを撃うつ
諦あきらめなんてない強つよさがあったなら
あの日ひの僕ぼくを守まもれたかな
胸むねの奥おくの奥おくで
僕ぼくを嘲笑あざわらう僕ぼくが居座いすわる
途切とぎれた息いきに混まぜた
「まだ」
僕ぼくらずっと隠かくしてた
負まけたくない なんてさ
傷きずだらけの声こえがした
裸足はだしのまま 藻も掻かいて
縺もつれた足あしで走はしった
いつか見みた夢ゆめのその先さきまで
君きみの笑顔えがお 君きみの声こえを
頼たよりのない背中せなかに乗のせて
リベンジしよう 何度なんどだって
竦すくんだ足元あしもと 笑わらわれ止とまった
探さがすのは言いい訳わけか?
遮二無二しゃにむに走はしって 囲かこんだ景色けしきは
あの頃ころ描えがいたものじゃないけど
心こころを指ゆびで直じかに
触ふれられるような痛いたみは
喉のどの先さきまで落おちた
「まだ」
僕ぼくらずっと叫さけんでた
諦あきらめない なんてさ
泣なきじゃくった声こえがした
汚よごれた手てで 藻も掻かいて
ただ腕うで伸のばし抱いだいてた
幼おさない頃ころに祈いのった未来みらいを
誰だれかのための僕ぼくには役やく名ながない
他人たにんの台本だいほんは投なげ捨すてるんだ
僕ぼくのための人生じんせいだ
僕ぼくらずっと隠かくしてた
負まけたくない なんてさ
振ふり絞しぼった声こえがした
裸足はだしのまま 藻も掻かいて
縺もつれた足あしで走はしった
いつか見みた夢ゆめのその先さきまで
僕ぼくの涙なみだ 僕ぼくの声こえを
頼たよりのない背中せなかに乗のせて
リベンジしよう 何度なんどだって
頼たよりのない背中せなかだけれど
リベンジしよう 何度なんどだって