よみ:まひる
真昼 歌詞
-
necozeneco
- 2024.2.28 リリース
- 作詞
- ミツノマサル
- 作曲
- 大月ユウキ
- 編曲
- necozeneco
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素直すなおな気分きぶんに真昼まひるの蝉時雨せみしぐれ
いつまでたっても巡めぐる想おもいにもう
こんなただの抜ぬけ殻がらような
飛とんで散ちってしまいそうだ
スピカ 真昼まひるの夢ゆめ 遠とおくなっていく
過すぎた 眼差まなざしまで つれ去さっていく
抜ぬけた 炭酸たんさん水みず 飲のみ干ほしてみる
夢ゆめか幻まぼろしならどうか遠とおくにいて
スピカ 真面目まじめな夜よる 朝あさを迎むかえる
過すぎた 気けだるい汗あせ 明日あしたに忘わすれる
抜ぬけた 炭酸たんさん水みず 飲のみ干ほしてみる
夢ゆめか幻まぼろしならどうか遠とおくにいて
いつまでたっても巡めぐる想おもいにもう
こんなただの抜ぬけ殻がらような
飛とんで散ちってしまいそうだ
スピカ 真昼まひるの夢ゆめ 遠とおくなっていく
過すぎた 眼差まなざしまで つれ去さっていく
抜ぬけた 炭酸たんさん水みず 飲のみ干ほしてみる
夢ゆめか幻まぼろしならどうか遠とおくにいて
スピカ 真面目まじめな夜よる 朝あさを迎むかえる
過すぎた 気けだるい汗あせ 明日あしたに忘わすれる
抜ぬけた 炭酸たんさん水みず 飲のみ干ほしてみる
夢ゆめか幻まぼろしならどうか遠とおくにいて