よみ:じとうみょう
自燈明 歌詞
-
KOTA
- 2024.3.10 リリース
- 作詞
- Shizuma
- 作曲
- ryumei odagi
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誰だれかのせいにしてきた
何なにかしらを たよってきた
あなたの後うしろ姿すがたが
見みえなくなって
初はじめて氣き付づいたことがある
自分じぶん自身じしんの輝かがやきは
おのれみずから 火ひを灯ともす
そんな当あたり前まえの事ことさえも
生うまれおちた その時ときは
泣ないたり笑わらったりする事ことで
愛あいし守まもって くれたから
ずっと自分じぶんは特別とくべつな存在そんざいだと
幸しあわせは 誰だれかが 運はこんでくれるんだと
甘あまえていた それだけかも 知しれない
暗闇くらやみで光ひかり灯ともせば そう大丈夫だいじょうぶ
自分じぶんの足あしで歩あるいていけるさ
迷子まいごになったら周まわりを見みてごらん
同おなじように仲間なかまが灯火ともしびを持もって
ユラユラ キョロキョロリ 歩あるいてる
他人たにんの顔色かおいろばかり
他人たにんのことを 氣きにしてきた
辛つらい時期じきにはなかなか
立たち直なおれずに
ようやく気付きづいたことがある
自分じぶん自身じしんの言葉ことばから
彷徨さまよう友ともに 打うち明あける
そんな勇氣ゆうき 必要ひつような事ことなのさ
立たちとまったその時ときに
心こころに問といかけてみた事ことで
痛いたみ哀かなしみ 抱かかえても
ずっと自分じぶんは一人ひとりでは無ないんだよと
不完全ふかんぜん 不安ふあんと 生いきているのは同おなじ
皆みなおなじと 天使てんしの声こえ 聞きくのさ
心根こころねで言葉ことば交かわせば もう平たいら氣きだろう
胸むねの痛いたみが癒いやされ晴はれるさ
嬉うれしくなったら周まわりを見みてごらん
嘘うそのように友ともらが笑顔えがおを浮うかべ
スキップ ホップステップ 弾はずんでる
幸しあわせは自分じぶんの手ての中なかにあるって
自分じぶんの思おもいで自分じぶんを許ゆるせるまで
本当ほんとうの愛あいを知しるすべもない
お互たがいを補おぎないあいながら
わかりあうことで
始はじめて人ひとに優やさしく寄より添そえるさ
暗闇くらやみで光ひかり灯ともせば そう大丈夫だいじょうぶ
自分じぶんの足あしで歩あるいていけるさ
迷子まいごになったら周まわりを見みてごらん
同おなじように仲間なかまが灯火ともしびを持もって
ユラユラ キョロキョロリ 歩あるいてる
何なにかしらを たよってきた
あなたの後うしろ姿すがたが
見みえなくなって
初はじめて氣き付づいたことがある
自分じぶん自身じしんの輝かがやきは
おのれみずから 火ひを灯ともす
そんな当あたり前まえの事ことさえも
生うまれおちた その時ときは
泣ないたり笑わらったりする事ことで
愛あいし守まもって くれたから
ずっと自分じぶんは特別とくべつな存在そんざいだと
幸しあわせは 誰だれかが 運はこんでくれるんだと
甘あまえていた それだけかも 知しれない
暗闇くらやみで光ひかり灯ともせば そう大丈夫だいじょうぶ
自分じぶんの足あしで歩あるいていけるさ
迷子まいごになったら周まわりを見みてごらん
同おなじように仲間なかまが灯火ともしびを持もって
ユラユラ キョロキョロリ 歩あるいてる
他人たにんの顔色かおいろばかり
他人たにんのことを 氣きにしてきた
辛つらい時期じきにはなかなか
立たち直なおれずに
ようやく気付きづいたことがある
自分じぶん自身じしんの言葉ことばから
彷徨さまよう友ともに 打うち明あける
そんな勇氣ゆうき 必要ひつような事ことなのさ
立たちとまったその時ときに
心こころに問といかけてみた事ことで
痛いたみ哀かなしみ 抱かかえても
ずっと自分じぶんは一人ひとりでは無ないんだよと
不完全ふかんぜん 不安ふあんと 生いきているのは同おなじ
皆みなおなじと 天使てんしの声こえ 聞きくのさ
心根こころねで言葉ことば交かわせば もう平たいら氣きだろう
胸むねの痛いたみが癒いやされ晴はれるさ
嬉うれしくなったら周まわりを見みてごらん
嘘うそのように友ともらが笑顔えがおを浮うかべ
スキップ ホップステップ 弾はずんでる
幸しあわせは自分じぶんの手ての中なかにあるって
自分じぶんの思おもいで自分じぶんを許ゆるせるまで
本当ほんとうの愛あいを知しるすべもない
お互たがいを補おぎないあいながら
わかりあうことで
始はじめて人ひとに優やさしく寄より添そえるさ
暗闇くらやみで光ひかり灯ともせば そう大丈夫だいじょうぶ
自分じぶんの足あしで歩あるいていけるさ
迷子まいごになったら周まわりを見みてごらん
同おなじように仲間なかまが灯火ともしびを持もって
ユラユラ キョロキョロリ 歩あるいてる