よみ:ともしび
灯火 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
吐はき出だす度たび身軽みがるになった
白熱はくねつした気分きぶんは嫌きらいだ
抱だき締しめ過すぎたような歓声かんせい
覚おぼえていると君きみに誓ちかった
ああ 息いき絶たえようと止やまないのさ
今日きょうを生いかしている灯火ともしびまで
君きみの側がわで手てを伸のばして
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ
「永遠えいえんは無ない」と聞きいていた
それでも予感よかんに飛とび乗のった
全すべて許ゆるせたら寂さびしくないのに
確たしかな自由じゆうを望のぞんでいた
いつから自分じぶんを殺ころしていた?
ここから僕ぼくをさ、引ひきずり出だしてよ
吐はき出だす度たび身軽みがるになった
覚おぼえていると君きみに誓ちかった
ああ 生いきた答こたえが震ふるえるのさ
また出会であえた理由りゆうが煌きらめくから
君きみの側がわで灯あかりを宿やどして
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ
何度なんども何度なんども歌うたうよ
ずっと夢見ゆめみた場所ばしょだ
また見上みあげた
痛いたみが胸むねを刺さしていった
吐はき出だす度たび身軽みがるになった
覚おぼえていると君きみに誓ちかった
ああ 息いき絶たえようと止やまないのさ
今日きょうを生いかしている灯火ともしびまで
君きみの側がわで声こえ枯からして
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ
いつまでも いつまでも このまま
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ
白熱はくねつした気分きぶんは嫌きらいだ
抱だき締しめ過すぎたような歓声かんせい
覚おぼえていると君きみに誓ちかった
ああ 息いき絶たえようと止やまないのさ
今日きょうを生いかしている灯火ともしびまで
君きみの側がわで手てを伸のばして
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ
「永遠えいえんは無ない」と聞きいていた
それでも予感よかんに飛とび乗のった
全すべて許ゆるせたら寂さびしくないのに
確たしかな自由じゆうを望のぞんでいた
いつから自分じぶんを殺ころしていた?
ここから僕ぼくをさ、引ひきずり出だしてよ
吐はき出だす度たび身軽みがるになった
覚おぼえていると君きみに誓ちかった
ああ 生いきた答こたえが震ふるえるのさ
また出会であえた理由りゆうが煌きらめくから
君きみの側がわで灯あかりを宿やどして
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ
何度なんども何度なんども歌うたうよ
ずっと夢見ゆめみた場所ばしょだ
また見上みあげた
痛いたみが胸むねを刺さしていった
吐はき出だす度たび身軽みがるになった
覚おぼえていると君きみに誓ちかった
ああ 息いき絶たえようと止やまないのさ
今日きょうを生いかしている灯火ともしびまで
君きみの側がわで声こえ枯からして
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ
いつまでも いつまでも このまま
いつまでも いつまでも 光ひかりの方ほうへ