よみ:ほわいといのせんす
ホワイトイノセンス 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
雪ゆきを踏ふんで音おとが鳴なれば 鼻歌はなうた歌うたいたくなる
信号しんごう待まち お店みせの窓まど つい前髪まえがみ 整ととのえちゃうね
いつもの道みち いつもの時間じかん 背中せなかを見みつけるだけで
この気持きもちは加速かそくしちゃう 今日きょうも輝かがやいてるね
寒さむさのせいかな ドキドキ止とまらないよ
眩まぶしすぎるイルミネーション
恋こいが始はじまる 君きみのせいかも どうするの?
この気持きもち届とどけ
君きみだけの笑顔えがおで 恋こいに落おちてく 好すきで好すきで好すきなんだ
溶とけない雪ゆきのように 深ふかく積つもり続つづける
僕ぼくだけに見みせてよ でも言いえなくて 胸むねがキュンと苦くるしくなる
踏ふみ出だしたい だけど怖こわい
いつか届とどけたい ホワイトイノセンス
積つもる雪ゆきに刻きざむ歩幅ほはば 僕ぼくとは全然ぜんぜん違ちがう
そんな事ことでいちいちまた ときめいちゃう 悔くやしくなるね
赤あからむ顔かお 隠かくすように マフラーぐるぐる巻まいた
「寒さむいよね」と笑わらう君きみは 割わりと鈍感どんかんだよね
白しろいため息いきも 響ひびく鐘かねの音ねさえも
震ふるえるのに熱あつくなるよ こんな気持きもちになるのは初はじめてだよ
かけがえのないもの やっと見みつけた 君きみに君きみに夢中むちゅうだよ
純情じゅんじょうすぎるかな 恋こいは走はしり出だして行いく
冬ふゆが終おわる頃ころに伝つたえられたら 君きみと春はるを迎むかえられる?
叶かなえたいよ だから今日きょうも
君きみの事ことばかり考かんがえてるよ
季節きせつは移うつろい変かわるのに 動うごき出だせなくて
待まっててね 相応ふさわしくなるから
キラキラ輝かがやいた景色けしきが君きみの瞳ひとみの奥おく反射はんしゃする
綺麗きれいで切せつなくて 何なにも言葉ことばが出でないよ
君きみだけの笑顔えがおで 恋こいに落おちてく 好すきで好すきで好すきなんだ
溶とけない雪ゆきのように 深ふかく積つもり続つづける
僕ぼくだけに見みせてよ でも言いえなくて 胸むねがキュンと苦くるしくなる
踏ふみ出だしたい だけど怖こわい
いつか届とどくかな 恋こいするイノセンス
君きみが大好だいすきだ ホワイトイノセンス
信号しんごう待まち お店みせの窓まど つい前髪まえがみ 整ととのえちゃうね
いつもの道みち いつもの時間じかん 背中せなかを見みつけるだけで
この気持きもちは加速かそくしちゃう 今日きょうも輝かがやいてるね
寒さむさのせいかな ドキドキ止とまらないよ
眩まぶしすぎるイルミネーション
恋こいが始はじまる 君きみのせいかも どうするの?
この気持きもち届とどけ
君きみだけの笑顔えがおで 恋こいに落おちてく 好すきで好すきで好すきなんだ
溶とけない雪ゆきのように 深ふかく積つもり続つづける
僕ぼくだけに見みせてよ でも言いえなくて 胸むねがキュンと苦くるしくなる
踏ふみ出だしたい だけど怖こわい
いつか届とどけたい ホワイトイノセンス
積つもる雪ゆきに刻きざむ歩幅ほはば 僕ぼくとは全然ぜんぜん違ちがう
そんな事ことでいちいちまた ときめいちゃう 悔くやしくなるね
赤あからむ顔かお 隠かくすように マフラーぐるぐる巻まいた
「寒さむいよね」と笑わらう君きみは 割わりと鈍感どんかんだよね
白しろいため息いきも 響ひびく鐘かねの音ねさえも
震ふるえるのに熱あつくなるよ こんな気持きもちになるのは初はじめてだよ
かけがえのないもの やっと見みつけた 君きみに君きみに夢中むちゅうだよ
純情じゅんじょうすぎるかな 恋こいは走はしり出だして行いく
冬ふゆが終おわる頃ころに伝つたえられたら 君きみと春はるを迎むかえられる?
叶かなえたいよ だから今日きょうも
君きみの事ことばかり考かんがえてるよ
季節きせつは移うつろい変かわるのに 動うごき出だせなくて
待まっててね 相応ふさわしくなるから
キラキラ輝かがやいた景色けしきが君きみの瞳ひとみの奥おく反射はんしゃする
綺麗きれいで切せつなくて 何なにも言葉ことばが出でないよ
君きみだけの笑顔えがおで 恋こいに落おちてく 好すきで好すきで好すきなんだ
溶とけない雪ゆきのように 深ふかく積つもり続つづける
僕ぼくだけに見みせてよ でも言いえなくて 胸むねがキュンと苦くるしくなる
踏ふみ出だしたい だけど怖こわい
いつか届とどくかな 恋こいするイノセンス
君きみが大好だいすきだ ホワイトイノセンス