空そらを見み下おろしながら
夢ゆめを見みてた
ありふれた眼め、命いのちと
触ふれた虚むなしさ
はじめから決きまってる
終末しゅうまつを辿たどってる
絶望ぜつぼうが手繰たぐり指差ゆびさしする
希望きぼうは此処ここに在ある
僕ぼくの我儘わがままを
千せんの悔くやみも
君きみは抱いだきしめてはこれが心こころと叫さけんだ
どんな感情かんじょうも
君きみへ向むかうから
身体からだ突つき破やぶり弾はじけた
声こえを翳かざした
空そらを見み下おろしながら
刻ときを見みてた
雲間くもまを結ゆう虚実きょじつに
線せんは埋うずもれてく
はじめから決きまってる
終末しゅうまつを辿たどってる
静寂せいじゃくが絶たえず指差ゆびさしする
希望きぼうは此処ここに在ある
僕ぼくの我儘わがままを
千せんの悔くやみも
君きみは抱いだきしめてはこれが心こころと叫さけんだ
どんな感情かんじょうも
君きみが選えらぶなら
誰だれか傷きずつけても何なにも奪うばわないよ
ただ 信しんじてる
まだこの手てで
護まもれるものがあることを今いま
信しんじてる
僕ぼくにも
たったひとつの護まもりたいもの
僕ぼくの我儘わがままを
千せんの悔くやみも
君きみは抱いだきしめてはこれが心こころと叫さけんだ
どんな感情かんじょうも
君きみが選えらぶなら
誰だれか傷きずつけても何なにも奪うばわないよ
ただ 信しんじてる
まだこの手てで
護まもれるものがあることを今いま
信しんじてる
僕ぼくにも
たったひとつの護まもりたいもの
空soraをwo見mi下oろしながらroshinagara
夢yumeをwo見miてたteta
ありふれたarifureta眼me、命inochiとto
触fuれたreta虚munaしさshisa
はじめからhajimekara決kiまってるmatteru
終末syuumatsuをwo辿tadoってるtteru
絶望zetsubouがga手繰taguりri指差yubisaしするshisuru
希望kibouはha此処kokoにni在aるru
僕bokuのno我儘wagamamaをwo
千senのno悔kuやみもyamimo
君kimiはha抱idaきしめてはこれがkishimetehakorega心kokoroとto叫sakeんだnda
どんなdonna感情kanjouもmo
君kimiへhe向muかうからkaukara
身体karada突tsuきki破yabuりri弾hajiけたketa
声koeをwo翳kazaしたshita
空soraをwo見mi下oろしながらroshinagara
刻tokiをwo見miてたteta
雲間kumomaをwo結yuうu虚実kyojitsuにni
線senはha埋uzuもれてくmoreteku
はじめからhajimekara決kiまってるmatteru
終末syuumatsuをwo辿tadoってるtteru
静寂seijakuがga絶taえずezu指差yubisaしするshisuru
希望kibouはha此処kokoにni在aるru
僕bokuのno我儘wagamamaをwo
千senのno悔kuやみもyamimo
君kimiはha抱idaきしめてはこれがkishimetehakorega心kokoroとto叫sakeんだnda
どんなdonna感情kanjouもmo
君kimiがga選eraぶならbunara
誰dareかka傷kizuつけてもtsuketemo何naniもmo奪ubaわないよwanaiyo
ただtada 信shinじてるjiteru
まだこのmadakono手teでde
護mamoれるものがあることをrerumonogaarukotowo今ima
信shinじてるjiteru
僕bokuにもnimo
たったひとつのtattahitotsuno護mamoりたいものritaimono
僕bokuのno我儘wagamamaをwo
千senのno悔kuやみもyamimo
君kimiはha抱idaきしめてはこれがkishimetehakorega心kokoroとto叫sakeんだnda
どんなdonna感情kanjouもmo
君kimiがga選eraぶならbunara
誰dareかka傷kizuつけてもtsuketemo何naniもmo奪ubaわないよwanaiyo
ただtada 信shinじてるjiteru
まだこのmadakono手teでde
護mamoれるものがあることをrerumonogaarukotowo今ima
信shinじてるjiteru
僕bokuにもnimo
たったひとつのtattahitotsuno護mamoりたいものritaimono