よみ:きみとなりのぱのらま
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雨あめが上あがった後あとの空そらに感かんじる虹にじの気配けはい
水みずたまりで跳はねた足音あしおと二ふたつ響ひびいて
木漏こもれ日びの隙間すきま抜ぬけて 一度いちどだけ
振ふり返かえった爪先つまさきが向むかう先さきは
気きまぐれな運命うんめい何度なんどでも
転ころんでは立たち上あがって傷きずだらけの手てで君きみは笑わらった
夢ゆめを描えがいて 描えがいて 隙間すきまのないキャンパス
春はるの魔法まほうみたい心こころ躍おどる
君きみのその手てをつかんで僕ぼくも一緒いっしょに笑わらう
はしゃいでた ずっと
雨あめの匂におい溢あふれた空そらに小ちいさな傘かさがひとつ
半分はんぶん濡ぬれても君きみに触ふれる半分はんぶんでほら
この世界せかい虹にじがかかる
絵空事えそらごと
握にぎった小ちいさな手てのひら重かさねあって感かんじる宿命しゅくめい
きっとまた
雨あめが上あがる頃ころには空からっぽの隣となりで僕ぼくが泣ないてた
耳みみを澄すまして 澄すまして 確たしかに聞きこえてた
夏なつの鼓動こどうに胸むねが踊おどる
夢ゆめを探さがして 迷まよって 広ひろがる君きみの宇宙うちゅう
どこまでも行いきたいよ
大切たいせつにしてた未来みらい図ずを破やぶり捨すてた過去かこもある
空白くうはくだらけの地図ちず
足跡あしあと二ふたつ辿たどればいい
春はるの風かぜ 夏なつの青あおさ 秋空あきぞら 冬ふゆの吐息といき
2人ふたり誓ちかった 誓ちかった 命いのちを捧ささげてた
「青春せいしゅんだね」って笑わらい合あって
挑いどむ困難こんなん 後悔こうかい 神様かみさまに誓ちかった愛あいと過あやまちも
夢ゆめを描えがいて 描えがいて 隙間すきまのないキャンパス
春はるの魔法まほうみたい心こころ躍おどる
君きみのその手てをつかんで 僕ぼくも一緒いっしょに笑わらう
はしゃいでた ずっと ずっと ずっと ずっと
水みずたまりで跳はねた足音あしおと二ふたつ響ひびいて
木漏こもれ日びの隙間すきま抜ぬけて 一度いちどだけ
振ふり返かえった爪先つまさきが向むかう先さきは
気きまぐれな運命うんめい何度なんどでも
転ころんでは立たち上あがって傷きずだらけの手てで君きみは笑わらった
夢ゆめを描えがいて 描えがいて 隙間すきまのないキャンパス
春はるの魔法まほうみたい心こころ躍おどる
君きみのその手てをつかんで僕ぼくも一緒いっしょに笑わらう
はしゃいでた ずっと
雨あめの匂におい溢あふれた空そらに小ちいさな傘かさがひとつ
半分はんぶん濡ぬれても君きみに触ふれる半分はんぶんでほら
この世界せかい虹にじがかかる
絵空事えそらごと
握にぎった小ちいさな手てのひら重かさねあって感かんじる宿命しゅくめい
きっとまた
雨あめが上あがる頃ころには空からっぽの隣となりで僕ぼくが泣ないてた
耳みみを澄すまして 澄すまして 確たしかに聞きこえてた
夏なつの鼓動こどうに胸むねが踊おどる
夢ゆめを探さがして 迷まよって 広ひろがる君きみの宇宙うちゅう
どこまでも行いきたいよ
大切たいせつにしてた未来みらい図ずを破やぶり捨すてた過去かこもある
空白くうはくだらけの地図ちず
足跡あしあと二ふたつ辿たどればいい
春はるの風かぜ 夏なつの青あおさ 秋空あきぞら 冬ふゆの吐息といき
2人ふたり誓ちかった 誓ちかった 命いのちを捧ささげてた
「青春せいしゅんだね」って笑わらい合あって
挑いどむ困難こんなん 後悔こうかい 神様かみさまに誓ちかった愛あいと過あやまちも
夢ゆめを描えがいて 描えがいて 隙間すきまのないキャンパス
春はるの魔法まほうみたい心こころ躍おどる
君きみのその手てをつかんで 僕ぼくも一緒いっしょに笑わらう
はしゃいでた ずっと ずっと ずっと ずっと