よみ:えとわーるめもわーる
エトワールメモワール 歌詞 アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド」 (第3期) エンディングテーマ
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アリス(真野あゆみ)
- 2024.4.7 リリース
- 作詞
- 藤林聖子
- 作曲
- 溝口雅大
- 編曲
- 溝口雅大
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この窓まどから見みていた
季節きせつは いくつ過すぎたでしょう
当あたり前まえで穏おだやかな
時ときに 満みたされて
いつかきっと 醒さめてしまう
夢ゆめの中なかで踊おどるの
触ふれられぬのは その手てじゃなくて
やがて来くる君きみの未来みらい
抱だきしめていたかった
抱だきしめられたかった
私わたしの時間じかんを 掠かすめてく光ひかり
傷きずを負おった果はて 優やさしく微笑ほほえんだ
君きみという愛あいに出逢であえた
輝かがやいていたかった
輝かがやいてみたかった
この恋こいはまるで 流星りゅうせいみたいに
心こころ染そまる時とき 終おわりも始はじまる
運命うんめいなのでしょう 君きみとの
エトワールメモワール
もしも君きみに手紙てがみを
書かくとしたら悩なやましいね
想おもい出だせばすべてが
昨日きのうのことのよう
いつかきっと 切せつなくなる
愛いとしい瞬間しゅんかんだけ
切きり取とっては 宝物たからものみたい
永遠えいえんに憶おぼえていよう
抱だきしめていたかった
抱だきしめられたかった
私わたしの運命うんめい 与あたえられた光ひかり
誰だれかのせいにせず 俯むき受うけ入いれた
君きみは本当ほんとうは強つよい人ひと
繋つながっていたかった
繋つながれていたかった
君きみを追おいかける 流星りゅうせいみたいに
きらり 光ひかる時とき 終おわりも始はじまる
運命うんめいなのでしょう 君きみとの
エトワールメモワール
エトワールメモワール
大好だいすきでした
願ねがいかないますように
自由じゆうになれますように
そのためにどんな ことだって厭いとわず
例たとえその夢ゆめが 私わたしの知しらない
未来みらいに君きみが 消きえても
抱だきしめていたかった
抱だきしめられたかった
私わたしの時間じかんを 掠かすめてく光ひかり
傷きずを負おった果はて 優やさしく微笑ほほえんだ
君きみという愛あいに出逢であえた
輝かがやいていたかった
輝かがやいてみたかった
この恋こいはまるで 流星りゅうせいみたいに
心こころ染そまる時とき 終おわりも始はじまる
運命うんめいなのでしょう 君きみとの
エトワールメモワール
季節きせつは いくつ過すぎたでしょう
当あたり前まえで穏おだやかな
時ときに 満みたされて
いつかきっと 醒さめてしまう
夢ゆめの中なかで踊おどるの
触ふれられぬのは その手てじゃなくて
やがて来くる君きみの未来みらい
抱だきしめていたかった
抱だきしめられたかった
私わたしの時間じかんを 掠かすめてく光ひかり
傷きずを負おった果はて 優やさしく微笑ほほえんだ
君きみという愛あいに出逢であえた
輝かがやいていたかった
輝かがやいてみたかった
この恋こいはまるで 流星りゅうせいみたいに
心こころ染そまる時とき 終おわりも始はじまる
運命うんめいなのでしょう 君きみとの
エトワールメモワール
もしも君きみに手紙てがみを
書かくとしたら悩なやましいね
想おもい出だせばすべてが
昨日きのうのことのよう
いつかきっと 切せつなくなる
愛いとしい瞬間しゅんかんだけ
切きり取とっては 宝物たからものみたい
永遠えいえんに憶おぼえていよう
抱だきしめていたかった
抱だきしめられたかった
私わたしの運命うんめい 与あたえられた光ひかり
誰だれかのせいにせず 俯むき受うけ入いれた
君きみは本当ほんとうは強つよい人ひと
繋つながっていたかった
繋つながれていたかった
君きみを追おいかける 流星りゅうせいみたいに
きらり 光ひかる時とき 終おわりも始はじまる
運命うんめいなのでしょう 君きみとの
エトワールメモワール
エトワールメモワール
大好だいすきでした
願ねがいかないますように
自由じゆうになれますように
そのためにどんな ことだって厭いとわず
例たとえその夢ゆめが 私わたしの知しらない
未来みらいに君きみが 消きえても
抱だきしめていたかった
抱だきしめられたかった
私わたしの時間じかんを 掠かすめてく光ひかり
傷きずを負おった果はて 優やさしく微笑ほほえんだ
君きみという愛あいに出逢であえた
輝かがやいていたかった
輝かがやいてみたかった
この恋こいはまるで 流星りゅうせいみたいに
心こころ染そまる時とき 終おわりも始はじまる
運命うんめいなのでしょう 君きみとの
エトワールメモワール