よみ:walnut
walnut 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみと出会であってから2度目どめの冬ふゆが来こて
もう会あうことはないんだなって思おもった
音おともなく去さってく僕ぼくに唾つばを吐はき捨すてて
「さよなら」なんて下手へたな台詞せりふ残のこしてさ
思おもい出話でばなしをしようか君きみが居いない間あいだのストーリー
あれや、これや、それや、どれもが
輝かがやいて見みえるね
思おもい出話でばなしをしようか君きみが居いない間あいだのストーリー
酷ひどく美うつくしく化ばけて行いく君きみの横顔よこがお
さよならなんて言いわないでベイベー
寂さびしさなんて覚おぼえないでベイベー
優やさしい笑顔えがおでこっち向むいてよベイベー
悲かなしい笑顔えがおで誤魔化ごまかす癖くせも僕ぼくにはバレてるよ
ねぇ、ベイベー
春先はるさきはまだ関係かんけいもぎこちなかったよね
夏なつにはヨリを戻もどして海うみを見みに行いったっけ
その後あと僕ぼくは君きみをまた悲かなしませてしまって
他ほかの誰だれかを愛あいしたり愛あいせなかったりして
秋あきの終おわりにまた出逢であって
「期待きたいしてないよ」って笑わらって
くれた君きみが何故なぜかやけに眩まぶしくてさ
冬ふゆが染しみついた街中まちじゅうを背せに
二人ふたりだけの部屋へやに閉とじこもるように
朝あさを迎むかえてまた君きみを抱だきしめた
クズの一言ひとことで片付かたづけて欲ほしくて
もういっそのこと全部ぜんぶ嫌きらいになって欲ほしくても
たぶん君きみはきっと僕ぼくのこと
さよならなんて言いわないでベイベー
寂さびしさなんて覚おぼえないでベイベー
優やさしい笑顔えがおでこっち向むいてよベイベー
悲かなしい笑顔えがおで誤魔化ごまかす癖くせも僕ぼくにはバレてるよ
さよならなんて歌うたわないよベイベー
楽たのしいことしか覚おぼえてないよベイベー
笑わらった顔かおが一番いちばん素敵すてきさベイベー
これが最後さいごのラブソングだって
君きみにはバレるだろう
なぁ、ベイベー
もう会あうことはないんだなって思おもった
音おともなく去さってく僕ぼくに唾つばを吐はき捨すてて
「さよなら」なんて下手へたな台詞せりふ残のこしてさ
思おもい出話でばなしをしようか君きみが居いない間あいだのストーリー
あれや、これや、それや、どれもが
輝かがやいて見みえるね
思おもい出話でばなしをしようか君きみが居いない間あいだのストーリー
酷ひどく美うつくしく化ばけて行いく君きみの横顔よこがお
さよならなんて言いわないでベイベー
寂さびしさなんて覚おぼえないでベイベー
優やさしい笑顔えがおでこっち向むいてよベイベー
悲かなしい笑顔えがおで誤魔化ごまかす癖くせも僕ぼくにはバレてるよ
ねぇ、ベイベー
春先はるさきはまだ関係かんけいもぎこちなかったよね
夏なつにはヨリを戻もどして海うみを見みに行いったっけ
その後あと僕ぼくは君きみをまた悲かなしませてしまって
他ほかの誰だれかを愛あいしたり愛あいせなかったりして
秋あきの終おわりにまた出逢であって
「期待きたいしてないよ」って笑わらって
くれた君きみが何故なぜかやけに眩まぶしくてさ
冬ふゆが染しみついた街中まちじゅうを背せに
二人ふたりだけの部屋へやに閉とじこもるように
朝あさを迎むかえてまた君きみを抱だきしめた
クズの一言ひとことで片付かたづけて欲ほしくて
もういっそのこと全部ぜんぶ嫌きらいになって欲ほしくても
たぶん君きみはきっと僕ぼくのこと
さよならなんて言いわないでベイベー
寂さびしさなんて覚おぼえないでベイベー
優やさしい笑顔えがおでこっち向むいてよベイベー
悲かなしい笑顔えがおで誤魔化ごまかす癖くせも僕ぼくにはバレてるよ
さよならなんて歌うたわないよベイベー
楽たのしいことしか覚おぼえてないよベイベー
笑わらった顔かおが一番いちばん素敵すてきさベイベー
これが最後さいごのラブソングだって
君きみにはバレるだろう
なぁ、ベイベー