よみ:なつかげとすいへいせん
夏陰と水平線 歌詞
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瞼まぶたにかかる
日差ひざしに目めを細ほそめながら
夏影なつかげに座すわる
理想りそうばかり並ならべていた僕ぼくら
このままの時間じかんが
続つづいて欲ほしいと願ねがうには
何なにかを失うしなうことに
慣なれすぎてしまったんだ
なのにさまた寂さびしくなるよな
夏陰なつかげに忘わすれていったいつかの理想りそうの中なかを泳およいで
そこに君きみは居いないんだろう
流ながれていく遠とおくの方ほうの
どこかの街まちで元通もとどおり君きみが笑わらえているのなら
正解せいかいも不正解ふせいかいも優やさしさもエゴも
全部ぜんぶ君きみしだいで
行いきたいと思おもう方ほうに進すすめていたらいいな
誰だれかの痛いたみが分わかる君きみは優やさしい人ひとだから
その分ぶんすり減へってしまったね
この先さきどこかで行いき詰づまったらまた行いこう
いつかの夏陰なつかげと水平線すいへいせん
夏陰なつかげに忘わすれていったいつかの理想りそうの中なかを泳およいで
そこに君きみは居いないんだ
波なみにさらわれていった
あの頃ころの輝かがやきを探さがして
そこに君きみは居いないんだろう
ふわりと描えがいていた
いつかの理想りそうの中なかを泳およいで
波なみにさらわれていった
あの頃ころの輝かがやきを探さがして
そこに君きみは居いないんだろう
日差ひざしに目めを細ほそめながら
夏影なつかげに座すわる
理想りそうばかり並ならべていた僕ぼくら
このままの時間じかんが
続つづいて欲ほしいと願ねがうには
何なにかを失うしなうことに
慣なれすぎてしまったんだ
なのにさまた寂さびしくなるよな
夏陰なつかげに忘わすれていったいつかの理想りそうの中なかを泳およいで
そこに君きみは居いないんだろう
流ながれていく遠とおくの方ほうの
どこかの街まちで元通もとどおり君きみが笑わらえているのなら
正解せいかいも不正解ふせいかいも優やさしさもエゴも
全部ぜんぶ君きみしだいで
行いきたいと思おもう方ほうに進すすめていたらいいな
誰だれかの痛いたみが分わかる君きみは優やさしい人ひとだから
その分ぶんすり減へってしまったね
この先さきどこかで行いき詰づまったらまた行いこう
いつかの夏陰なつかげと水平線すいへいせん
夏陰なつかげに忘わすれていったいつかの理想りそうの中なかを泳およいで
そこに君きみは居いないんだ
波なみにさらわれていった
あの頃ころの輝かがやきを探さがして
そこに君きみは居いないんだろう
ふわりと描えがいていた
いつかの理想りそうの中なかを泳およいで
波なみにさらわれていった
あの頃ころの輝かがやきを探さがして
そこに君きみは居いないんだろう