よみ:Pink Temperature
Pink Temperature 歌詞
-
稲場愛香
- 2024.4.17 リリース
- 作詞
- 児玉雨子
- 作曲
- Julie Yu , Gustav Mared , Carlos Okabe
- 編曲
- Gustav Mared for Hitfire Production
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君きみが誰だれかと仲なかよさそうに
話はなしてただけで
体からだの底そこからあふれた
「このままではダメ」って声こえ
あんなこと こんなこと
できるけど?
そんなこと どんなことだって…
でもまつ毛げ伏ふせて 聞きき分わけよくして
本気ほんきで燃もえたら (燃もえてみたの?)
なんにも残のこらない (残のこしたいの?)
気きがしてた 火ひがついたハート
君きみに触さわってほしい
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしのタガ外はずれんの
見みてて もっと近ちかくで
そして共ともに行いきたい
It's too hot temperature
Feel my pink temperature
見慣みなれた街まちの向むこう
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしは今いま 君きみと行いきたいだけ
「ちゃんとしてる」「悪わるい子こじゃないよ」
いい子こでもないよ
計算けいさんしても いざとなれば
ショートしちゃう ほら こんな風ふうに
ああでもない こうでもない
どうでもいいよ
そんなんじゃない ぜんぶ魔法まほうじゃない
君きみを手てに入はいれたい そのためならば
本当ほんとうはもっともっと (出でまかせだし)
なんにも持もっちゃいない (滅茶苦茶めちゃくちゃで)
気きづいてた? 気きづかなかった?
君きみも同おなじでしょ?
冷さめない 夜風よかぜ吹ふかれて
予感よかんに満みちた三時みとき半なかば
見みせて 覚悟かくごをすべて
行方ゆくえはふたり次第しだい
It's too hot temperature
Feel my pink temperature
見慣みなれた街まちの向むこう
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしは今いま 君きみと行いきたいだけ
もう この身みを縛しばる
「誰だれか」の視線しせん
私わたしの体温たいおんで燃もやしてしまえ
冷さめない 夜風よかぜ吹ふかれて
予感よかんに満みちた三時みとき半なかば
見みせて 覚悟かくごをすべて
行方ゆくえはふたり次第しだい
It's too hot temperature
Feel my pink temperature
見慣みなれた街まちの向むこう
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしは今いま 君きみと行いきたいだけ
話はなしてただけで
体からだの底そこからあふれた
「このままではダメ」って声こえ
あんなこと こんなこと
できるけど?
そんなこと どんなことだって…
でもまつ毛げ伏ふせて 聞きき分わけよくして
本気ほんきで燃もえたら (燃もえてみたの?)
なんにも残のこらない (残のこしたいの?)
気きがしてた 火ひがついたハート
君きみに触さわってほしい
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしのタガ外はずれんの
見みてて もっと近ちかくで
そして共ともに行いきたい
It's too hot temperature
Feel my pink temperature
見慣みなれた街まちの向むこう
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしは今いま 君きみと行いきたいだけ
「ちゃんとしてる」「悪わるい子こじゃないよ」
いい子こでもないよ
計算けいさんしても いざとなれば
ショートしちゃう ほら こんな風ふうに
ああでもない こうでもない
どうでもいいよ
そんなんじゃない ぜんぶ魔法まほうじゃない
君きみを手てに入はいれたい そのためならば
本当ほんとうはもっともっと (出でまかせだし)
なんにも持もっちゃいない (滅茶苦茶めちゃくちゃで)
気きづいてた? 気きづかなかった?
君きみも同おなじでしょ?
冷さめない 夜風よかぜ吹ふかれて
予感よかんに満みちた三時みとき半なかば
見みせて 覚悟かくごをすべて
行方ゆくえはふたり次第しだい
It's too hot temperature
Feel my pink temperature
見慣みなれた街まちの向むこう
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしは今いま 君きみと行いきたいだけ
もう この身みを縛しばる
「誰だれか」の視線しせん
私わたしの体温たいおんで燃もやしてしまえ
冷さめない 夜風よかぜ吹ふかれて
予感よかんに満みちた三時みとき半なかば
見みせて 覚悟かくごをすべて
行方ゆくえはふたり次第しだい
It's too hot temperature
Feel my pink temperature
見慣みなれた街まちの向むこう
上あげて 夜明よあけの温度おんど
私わたしは今いま 君きみと行いきたいだけ