よみ:めぐりる
巡ル 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみと手て繋つなぎ日々ひび過すごすこと
当あたり前まえなんて思おもわせないから
ありきたりなこと口くちに出だして
バカらしくなって笑わらう2人ふたりもう居いないな
あの日ひの感情かんじょう論ろんに流ながされて 互たがいが互たがいを啀いがみ合あって
気きの利きいたことすら言いえずに居いたっけな
女々めめしい自分じぶんに腹はらが立たって そんな時ときもこの街まち寂さびしくて
情なさけないな 聞きこえてるか
あの日ひの影かげをまだ追おいかけて
夢中むちゅう探さがしてる 会あいたくて
君きみも見みてるはず 同おなじ空そら 都会とかいの匂におい
慣なれたくはないって思おもっていたのに
あの日ひの影かげを未いまだ追おいかけて
願ねがうことは一ひとつ 忘わすれないで居いて ねぇ
ねぇ、聞きこえていないか
あの日ひの感情かんじょう論ろんに流ながされて ごめんの一ひとつも言いえなくって
金輪際こんりんざい思おもい出だしたくはないのに 居いないのに
女々めめしい自分じぶんに腹はらが立たって そんな時ときもこの街まち寂さびしくて
情なさけないな 情なさけないな あぁ
あの日ひの影かげを未いまだ追おいかけて
夢中むちゅう探さがしてる 会あいたくて
君きみも見みてるはず 同おなじ空そら 都会とかいの匂におい
慣なれたくはないって思おもっていたのに
あの日ひの影かげを未いまだ追おいかけて
夢中むちゅうになって 追おいつけないって分わかったって
君きみしか見みえてなかったって
ねぇ、聞きこえていないか
春はるが来こてまた君きみに恋こいをする
夏なつが来こてまた君きみに恋こいをする
冬ふゆが来こてまた君きみに恋こいをする
当あたり前まえなんて思おもわせないから
ありきたりなこと口くちに出だして
バカらしくなって笑わらう2人ふたりもう居いないな
あの日ひの感情かんじょう論ろんに流ながされて 互たがいが互たがいを啀いがみ合あって
気きの利きいたことすら言いえずに居いたっけな
女々めめしい自分じぶんに腹はらが立たって そんな時ときもこの街まち寂さびしくて
情なさけないな 聞きこえてるか
あの日ひの影かげをまだ追おいかけて
夢中むちゅう探さがしてる 会あいたくて
君きみも見みてるはず 同おなじ空そら 都会とかいの匂におい
慣なれたくはないって思おもっていたのに
あの日ひの影かげを未いまだ追おいかけて
願ねがうことは一ひとつ 忘わすれないで居いて ねぇ
ねぇ、聞きこえていないか
あの日ひの感情かんじょう論ろんに流ながされて ごめんの一ひとつも言いえなくって
金輪際こんりんざい思おもい出だしたくはないのに 居いないのに
女々めめしい自分じぶんに腹はらが立たって そんな時ときもこの街まち寂さびしくて
情なさけないな 情なさけないな あぁ
あの日ひの影かげを未いまだ追おいかけて
夢中むちゅう探さがしてる 会あいたくて
君きみも見みてるはず 同おなじ空そら 都会とかいの匂におい
慣なれたくはないって思おもっていたのに
あの日ひの影かげを未いまだ追おいかけて
夢中むちゅうになって 追おいつけないって分わかったって
君きみしか見みえてなかったって
ねぇ、聞きこえていないか
春はるが来こてまた君きみに恋こいをする
夏なつが来こてまた君きみに恋こいをする
冬ふゆが来こてまた君きみに恋こいをする