よみ：せいしゅんおうか
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棘とげが突つき刺ささる 古ふる傷きずの痛いたみ
青あおい春はるの影かげ帽子ぼうし
闇雲やみくもに描えがいた 幼おさなき落書らくがき
今いまは只ただわらい話ばなし
時じ止とめるほど 痺しびれた稲妻いなずま
あの日ひの言葉ことば 覚悟かくごに変かえて
頑迷がんめいな運命うんめいを懸命けんめいに切きり拓ひらいてゆけ
拳こぶし上あげて (応おう々おう)
狼煙のろし上あげて (応おう々おう)
二に度どと戻もどらぬ今いまを駆かけろ
なんだっていいじゃない (応おう々おう)
どうだっていいじゃない (応おう々おう)
我儘わがままなまま跳梁ちょうりょう跋扈ちょうりょうばっこ
手放てばなすなよ自分じぶんだけの夢ゆめ
強つよくなりたくて 何度なんども流ながした
涙なみだで心こころ磨みがいた
無ない物ものねだり 不安ふあんの極きわみ
希望的きぼうてき観測かんそく 繰くり返かえし
のらりくらり綱渡つなわたりの日々ひびも才能さいのう
目線めせん上あげて (応おう々おう)
鼓動こどう上あげて (応おう々おう)
高鳴たかなる胸むねの音おと聴きかせろ
くじけるんじゃない (応おう々おう)
あきらめるんじゃない (応おう々おう)
成なし遂とげるのだ有言実行ゆうげんじっこう
手てに入いれろよ自分じぶんだけの声こえ
沈しずむ夕陽ゆうひも昇のぼる朝陽あさひも
ありきたりに過すぎ去さってしまうけれど
無駄むだなものなど
無ない無ない無ない
「ひとりではない」
「孤独こどくではない」
我われらをつなぐ共通きょうつう言語げんご
なんにもできない
なんて思おもわない
決意けついを胸むねに深ふかく刻きざんで
ゆけ
拳こぶし上あげて (応おう々おう)
狼煙のろし上あげて (応おう々おう)
二に度どと戻もどらぬ今いまを駆かけろ
なんだっていいじゃない (応おう々おう)
どうだっていいじゃない (応おう々おう)
我儘わがままなまま跳梁ちょうりょう跋扈ちょうりょうばっこ
目線めせん上あげて (応おう々おう)
鼓動こどう上あげて (応おう々おう)
高鳴たかなる胸むねの音おと聴きかせろ
くじけるんじゃない (応おう々おう)
あきらめるんじゃない (応おう々おう)
成なし遂とげるのだ有言実行ゆうげんじっこう
手てに入いれろよ自分じぶんだけの声こえ
手放てばなすなよ自分じぶんだけの夢ゆめ
青春せいしゅん応おう歌か
青あおい春はるの影かげ帽子ぼうし
闇雲やみくもに描えがいた 幼おさなき落書らくがき
今いまは只ただわらい話ばなし
時じ止とめるほど 痺しびれた稲妻いなずま
あの日ひの言葉ことば 覚悟かくごに変かえて
頑迷がんめいな運命うんめいを懸命けんめいに切きり拓ひらいてゆけ
拳こぶし上あげて (応おう々おう)
狼煙のろし上あげて (応おう々おう)
二に度どと戻もどらぬ今いまを駆かけろ
なんだっていいじゃない (応おう々おう)
どうだっていいじゃない (応おう々おう)
我儘わがままなまま跳梁ちょうりょう跋扈ちょうりょうばっこ
手放てばなすなよ自分じぶんだけの夢ゆめ
強つよくなりたくて 何度なんども流ながした
涙なみだで心こころ磨みがいた
無ない物ものねだり 不安ふあんの極きわみ
希望的きぼうてき観測かんそく 繰くり返かえし
のらりくらり綱渡つなわたりの日々ひびも才能さいのう
目線めせん上あげて (応おう々おう)
鼓動こどう上あげて (応おう々おう)
高鳴たかなる胸むねの音おと聴きかせろ
くじけるんじゃない (応おう々おう)
あきらめるんじゃない (応おう々おう)
成なし遂とげるのだ有言実行ゆうげんじっこう
手てに入いれろよ自分じぶんだけの声こえ
沈しずむ夕陽ゆうひも昇のぼる朝陽あさひも
ありきたりに過すぎ去さってしまうけれど
無駄むだなものなど
無ない無ない無ない
「ひとりではない」
「孤独こどくではない」
我われらをつなぐ共通きょうつう言語げんご
なんにもできない
なんて思おもわない
決意けついを胸むねに深ふかく刻きざんで
ゆけ
拳こぶし上あげて (応おう々おう)
狼煙のろし上あげて (応おう々おう)
二に度どと戻もどらぬ今いまを駆かけろ
なんだっていいじゃない (応おう々おう)
どうだっていいじゃない (応おう々おう)
我儘わがままなまま跳梁ちょうりょう跋扈ちょうりょうばっこ
目線めせん上あげて (応おう々おう)
鼓動こどう上あげて (応おう々おう)
高鳴たかなる胸むねの音おと聴きかせろ
くじけるんじゃない (応おう々おう)
あきらめるんじゃない (応おう々おう)
成なし遂とげるのだ有言実行ゆうげんじっこう
手てに入いれろよ自分じぶんだけの声こえ
手放てばなすなよ自分じぶんだけの夢ゆめ
青春せいしゅん応おう歌か
