よみ:SONG LETTER
SONG LETTER 歌詞
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QUARTET NIGHT
- 2024.6.12 リリース
- 作詞
- 上松範康(Elements Garden)
- 作曲
- 上松範康(Elements Garden)
- 編曲
- 笠井雄太(Elements Garden)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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音符ノーテーションの海辺うみべから 届とどいて…と祈いのった
何度なんども打うち変かえる歌詞ラブレター どうか響ひびきますように
凍こごえそうな電子でんし世界せかい 悴かじかんだココロへと
何なにを伝つたえて 何なにを魅みせたら 君きみを笑顔えがおに出来できる?
時計とけいの長針ちょうしんと短針たんしんが
キスをする度たび胸むねが苦くるしく
互たがいに互たがいの想おもい出で募つのる
その度たびに願ねがうよ
「哀かなしみ歓よろこびすべて一緒いっしょに抱だき締しめて生いきたい」と
誰だれかが書かいたシナリオじゃない
ありのままの姿すがたの
「生いきている」証明しょうめいを残のこし
君きみを愛あいで刺さすよ
言葉ことばなんて虚むなしく
風かぜのように消きえてく
一番いちばん傍そばで歌うたを
楽園らくえんと希望きぼうを探さがし 追おい求もとめ歩あゆんだ
傷きずだらけになったハートは 尚なおも明日あしたを頼たよって
どうして人ひとは急せかすのか? 「幸福こうふく」と云いう位置いちを
時じの無常むじょうは 恋こいで塞ふさいで 涙なみだは分わけ合あいたい
カラカラと乾かわいた音おとが鳴なる
冷さめている心こころを否定ひていする
まだ見みぬ自分じぶんの限界げんかい何処どこに
在あるのか?の旅路たびじへ
不揃ふぞろいなのはわかってる 尖とがった生いき様ざまが信条しんじょうさ
ゆずれない想おもいが今いまでも
静しずかに燃もえ上あがって
自分じぶんだけの物語ものがたりへと
未いまだペンを握にぎる
退屈たいくつなど嫌きらいな
不器用ぶきような夢ゆめ追おいでも
好すきだと言いって欲ほしい
自分じぶん自身じしんでなくてはならない
自分じぶんの人生じんせいの主人公しゅじんこうは
信しんじて信しんじて続つづけた夢ゆめを
失なくさないように
生いきた印あかしを振ふり返かえる日ひに
命いのちが閉とじ旅立たびだちゆく日ひに
愛あいして愛あいして愛あいした君きみと
足跡あしあとを語かたろう
「そんな未来みらいの為ため音楽おんがくへと捧ささげようこの今いま」を
誰だれかが書かいたシナリオじゃない
ありのままの姿すがたの
「生いきている」証明しょうめいを残のこし
君きみを愛あいで刺さすよ
言葉ことばなんて虚むなしく
風かぜのように消きえてく
一番いちばん傍そばで歌うたを
一番いちばん傍そばで夢ゆめを
何度なんども打うち変かえる歌詞ラブレター どうか響ひびきますように
凍こごえそうな電子でんし世界せかい 悴かじかんだココロへと
何なにを伝つたえて 何なにを魅みせたら 君きみを笑顔えがおに出来できる?
時計とけいの長針ちょうしんと短針たんしんが
キスをする度たび胸むねが苦くるしく
互たがいに互たがいの想おもい出で募つのる
その度たびに願ねがうよ
「哀かなしみ歓よろこびすべて一緒いっしょに抱だき締しめて生いきたい」と
誰だれかが書かいたシナリオじゃない
ありのままの姿すがたの
「生いきている」証明しょうめいを残のこし
君きみを愛あいで刺さすよ
言葉ことばなんて虚むなしく
風かぜのように消きえてく
一番いちばん傍そばで歌うたを
楽園らくえんと希望きぼうを探さがし 追おい求もとめ歩あゆんだ
傷きずだらけになったハートは 尚なおも明日あしたを頼たよって
どうして人ひとは急せかすのか? 「幸福こうふく」と云いう位置いちを
時じの無常むじょうは 恋こいで塞ふさいで 涙なみだは分わけ合あいたい
カラカラと乾かわいた音おとが鳴なる
冷さめている心こころを否定ひていする
まだ見みぬ自分じぶんの限界げんかい何処どこに
在あるのか?の旅路たびじへ
不揃ふぞろいなのはわかってる 尖とがった生いき様ざまが信条しんじょうさ
ゆずれない想おもいが今いまでも
静しずかに燃もえ上あがって
自分じぶんだけの物語ものがたりへと
未いまだペンを握にぎる
退屈たいくつなど嫌きらいな
不器用ぶきような夢ゆめ追おいでも
好すきだと言いって欲ほしい
自分じぶん自身じしんでなくてはならない
自分じぶんの人生じんせいの主人公しゅじんこうは
信しんじて信しんじて続つづけた夢ゆめを
失なくさないように
生いきた印あかしを振ふり返かえる日ひに
命いのちが閉とじ旅立たびだちゆく日ひに
愛あいして愛あいして愛あいした君きみと
足跡あしあとを語かたろう
「そんな未来みらいの為ため音楽おんがくへと捧ささげようこの今いま」を
誰だれかが書かいたシナリオじゃない
ありのままの姿すがたの
「生いきている」証明しょうめいを残のこし
君きみを愛あいで刺さすよ
言葉ことばなんて虚むなしく
風かぜのように消きえてく
一番いちばん傍そばで歌うたを
一番いちばん傍そばで夢ゆめを