よみ:びおとーぷ feat. すがわらけい
ビオトープ feat. 菅原圭 歌詞
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悔くやしさに麻酔ますいを打うったら
死しんだことすら気きづけないのか
確たしかに痛いたみはそこにあるのに
「迷まよってない」なんて嘘うそだ
ホントは震ふるえてるんだ
誰だれにも言いえないでいた
弱よわいまま
出だした答こたえが酸化さんかして
私わたしが分わからなくなるの
課かした理想りそうとはまるで違ちがうけど
言いわないさ「こんなもん」なんて
狡ずるくてもいい、身勝手みがってでいい
私わたしという主観しゅかんがすべてだ
下くだり坂ざかでも漕こいでいたあの日ひを笑わらわないで
悔くやしさとは足掻あがいた後あとの水面すいめんの泡あわ
暗くらい海うみも越こえてゆける
鼻歌はなうたが嫌きらいだった、どこか脳天気のうてんきでしょ
幸しあわせを誇張こちょうしてる
それがどうしようもないほど嫌きらいだった
世界せかいは256より美うつくしいはずなのに
なんでかそう思おもえない
さして理由りゆうはない
心こころが手てを伸のばすものがすべてだ
言葉ことばを棄すてた 故ゆえに泣ないたけど
感傷かんしょうもすべて抱いだいていけ
雨あめの日ひはさ、休やすんでもいい
ケチくさい空そらの優やさしさだ
晴はれた日ひを思おもい出だす度たびに笑わらえるように
生いき急いそいでいるくらいが私わたしのテンポだ
って信しんじているの
待まってないで西にしを目指めざしていけ
狡ずるくてもいい、身勝手みがってでいい
私わたしという主観しゅかんがすべてだ
下くだり坂ざかでも漕こいでいたあの日ひを
笑わらわないで
悔くやしさとは足掻あがいた後あとの水面すいめんの泡あわ
暗くらい海うみも越こえてゆける
暗くらい海うみと超こえてゆける
死しんだことすら気きづけないのか
確たしかに痛いたみはそこにあるのに
「迷まよってない」なんて嘘うそだ
ホントは震ふるえてるんだ
誰だれにも言いえないでいた
弱よわいまま
出だした答こたえが酸化さんかして
私わたしが分わからなくなるの
課かした理想りそうとはまるで違ちがうけど
言いわないさ「こんなもん」なんて
狡ずるくてもいい、身勝手みがってでいい
私わたしという主観しゅかんがすべてだ
下くだり坂ざかでも漕こいでいたあの日ひを笑わらわないで
悔くやしさとは足掻あがいた後あとの水面すいめんの泡あわ
暗くらい海うみも越こえてゆける
鼻歌はなうたが嫌きらいだった、どこか脳天気のうてんきでしょ
幸しあわせを誇張こちょうしてる
それがどうしようもないほど嫌きらいだった
世界せかいは256より美うつくしいはずなのに
なんでかそう思おもえない
さして理由りゆうはない
心こころが手てを伸のばすものがすべてだ
言葉ことばを棄すてた 故ゆえに泣ないたけど
感傷かんしょうもすべて抱いだいていけ
雨あめの日ひはさ、休やすんでもいい
ケチくさい空そらの優やさしさだ
晴はれた日ひを思おもい出だす度たびに笑わらえるように
生いき急いそいでいるくらいが私わたしのテンポだ
って信しんじているの
待まってないで西にしを目指めざしていけ
狡ずるくてもいい、身勝手みがってでいい
私わたしという主観しゅかんがすべてだ
下くだり坂ざかでも漕こいでいたあの日ひを
笑わらわないで
悔くやしさとは足掻あがいた後あとの水面すいめんの泡あわ
暗くらい海うみも越こえてゆける
暗くらい海うみと超こえてゆける