よみ:ゆれこいゆららか!
揺れ恋ゆららか! 歌詞 アニメ「声優ラジオのウラオモテ」挿入歌
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歌種やすみ(伊藤美来),夕暮夕陽(豊田萌絵)
- 2024.6.19 リリース
- 作詞
- 広川恵一(MONACA)
- 作曲
- 広川恵一(MONACA)
- 編曲
- 広川恵一(MONACA)
友情
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目めで手てで声こえで 合図あいずしてたんだ
窓辺まどべに咲さいた花はな
隠かくしたまま 走はしり出だしていた
そう 一途いちずにきみのことを
追おいかけている
一いち秒びょう差さまで駆かけ抜ぬけたい
背中せなか、中々なかなか まだ風ふうの中なか
愛いとしくて泣ないた あの空そらは見みていた
まばたきするほど 分わからなくなるのが一目惚ひとめぼれ?
好すきと恋こいのあいだ 真まっ直すぐ見みつめて赤あかく染そまった
わたしの心こころゆら揺ゆれてゆららかに
ひとりだけなんだ 分わかってなんてないでしょ
特別とくべつなきみは きみは気きづかない
朝昼夜あさひるよる 感かんじてたんだ
静しずかに咲さいた花はな
紛まぎれるように遮さえぎるように
がむしゃらに泳およいでいた
たそがれている
頭あたまの中なかの古ふるい時計とけい
巻まき戻もどしたりとかしないけど
やさしく笑わらった 輝かがやきは魔法まほうで
見逃みのがせないから 余計よけいに気きにしちゃうお年頃としごろ
どっち付つかずのキモチ 迷まよわず進すすめて
確たしかにいま
少すこしずつでも、もっと強つよくなれるんだ
会話かいわの中なかのかけらを
思おもい出だして彷徨さまよって
乱反射らんはんしゃする感情かんじょうにまだ
負まけるわけにはいかないんだ
フワリと前髪まえがみが揺ゆれた 誘さそうように撫なでた
むずむずするけど不思議ふしぎと嫌いやじゃない 独ひとり言ごと。
メトロノーム触さわる勇気ゆうきが欲ほしくて 前まえを向むいた
少すこしずつでもでも報むくわれたい
やさしく笑わらった 輝かがやきは魔法まほうで
見逃みのがせないから 余計よけいに気きにしちゃうお年頃としごろ
好すきと恋こいのあいだ 真まっ直すぐ見みつめて赤あかく染そまった
わたしの心こころゆら揺ゆれてゆららかに
ひとりだけなんだ 分わかってなんてないでしょ
特別とくべつなきみは きみは気きづかない
窓辺まどべに咲さいた花はな
隠かくしたまま 走はしり出だしていた
そう 一途いちずにきみのことを
追おいかけている
一いち秒びょう差さまで駆かけ抜ぬけたい
背中せなか、中々なかなか まだ風ふうの中なか
愛いとしくて泣ないた あの空そらは見みていた
まばたきするほど 分わからなくなるのが一目惚ひとめぼれ?
好すきと恋こいのあいだ 真まっ直すぐ見みつめて赤あかく染そまった
わたしの心こころゆら揺ゆれてゆららかに
ひとりだけなんだ 分わかってなんてないでしょ
特別とくべつなきみは きみは気きづかない
朝昼夜あさひるよる 感かんじてたんだ
静しずかに咲さいた花はな
紛まぎれるように遮さえぎるように
がむしゃらに泳およいでいた
たそがれている
頭あたまの中なかの古ふるい時計とけい
巻まき戻もどしたりとかしないけど
やさしく笑わらった 輝かがやきは魔法まほうで
見逃みのがせないから 余計よけいに気きにしちゃうお年頃としごろ
どっち付つかずのキモチ 迷まよわず進すすめて
確たしかにいま
少すこしずつでも、もっと強つよくなれるんだ
会話かいわの中なかのかけらを
思おもい出だして彷徨さまよって
乱反射らんはんしゃする感情かんじょうにまだ
負まけるわけにはいかないんだ
フワリと前髪まえがみが揺ゆれた 誘さそうように撫なでた
むずむずするけど不思議ふしぎと嫌いやじゃない 独ひとり言ごと。
メトロノーム触さわる勇気ゆうきが欲ほしくて 前まえを向むいた
少すこしずつでもでも報むくわれたい
やさしく笑わらった 輝かがやきは魔法まほうで
見逃みのがせないから 余計よけいに気きにしちゃうお年頃としごろ
好すきと恋こいのあいだ 真まっ直すぐ見みつめて赤あかく染そまった
わたしの心こころゆら揺ゆれてゆららかに
ひとりだけなんだ 分わかってなんてないでしょ
特別とくべつなきみは きみは気きづかない