よみ:きみはすたーげいざー
君はスターゲイザー 歌詞
-
小片リサ
- 2024.6.19 リリース
- 作詞
- 敬也-amazuti- , 宮崎諒-amazuti-
- 作曲
- 宮崎諒-amazuti-
- 編曲
- 宮崎諒-amazuti-
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届とどかない手てを 抱だきしめてずっと
待まっているから ここにいるから
霞かすむ後うしろ姿すがた 君きみはスターゲイザー
物憂ものうげに空そら眺ながめる
横顔よこがおを何度なんど見みただろう
夜よるの海うみは優やさしい音色ねいろ
白しろい波なみ 揺ゆれる
君きみが不器用ぶきような笑顔えがおで
教おしえてくれた光ひかりの正体しょうたいを
僕ぼくも無理むりに笑わらってみた
溢あふれる想おもいが宙ちゅうに舞まって 君きみに響ひびく頃ころ
ここに立たっているのだろうか
届とどかない手てを 抱だきしめてずっと
待まっているから ここにいるから
数かぞえきれない時間じかんの中なかで気付きづいてほしくて
近付ちかづく度たびに遠とおくなっていく
僕ぼくの視線しせんの先さきにあるのは
霞かすむ後うしろ姿すがた 君きみはスターゲイザー
大丈夫だいじょうぶ?と気きにかけてくれるたび
嬉うれしくなるんだ
喉のどの奥おくは熱あつくなって
目めも見みれなかった
満点まんてんの星空ほしぞらの下した
飽あきるまで 笑わらい話ばなしをしてみたって
君きみに届とどく気きがしないなあ
日ひが昇のぼっていくその前まえに 伝つたえてしまえ僕ぼく
答こたえを聞きくのが怖こわくて 踏ふみ出だせない
あの夏なつの涙なみだ
夜よるの闇やみの中なか 今いまもふと思おもい出だせる
星ほしを見上みあげる横顔よこがお
優やさしい声こえで話はなす君きみが好すきでした
届とどかない声こえで 君きみの名なを呼よんで
待まっているから ここにいるから
君きみにとっての光ひかりに僕ぼくもなりたかったから
近付ちかづく度たびに遠とおくなっていく
僕ぼくの視線しせんの先さきにあるのは
霞かすむ後うしろ姿すがた 君きみはスターゲイザー
待まっているから ここにいるから
霞かすむ後うしろ姿すがた 君きみはスターゲイザー
物憂ものうげに空そら眺ながめる
横顔よこがおを何度なんど見みただろう
夜よるの海うみは優やさしい音色ねいろ
白しろい波なみ 揺ゆれる
君きみが不器用ぶきような笑顔えがおで
教おしえてくれた光ひかりの正体しょうたいを
僕ぼくも無理むりに笑わらってみた
溢あふれる想おもいが宙ちゅうに舞まって 君きみに響ひびく頃ころ
ここに立たっているのだろうか
届とどかない手てを 抱だきしめてずっと
待まっているから ここにいるから
数かぞえきれない時間じかんの中なかで気付きづいてほしくて
近付ちかづく度たびに遠とおくなっていく
僕ぼくの視線しせんの先さきにあるのは
霞かすむ後うしろ姿すがた 君きみはスターゲイザー
大丈夫だいじょうぶ?と気きにかけてくれるたび
嬉うれしくなるんだ
喉のどの奥おくは熱あつくなって
目めも見みれなかった
満点まんてんの星空ほしぞらの下した
飽あきるまで 笑わらい話ばなしをしてみたって
君きみに届とどく気きがしないなあ
日ひが昇のぼっていくその前まえに 伝つたえてしまえ僕ぼく
答こたえを聞きくのが怖こわくて 踏ふみ出だせない
あの夏なつの涙なみだ
夜よるの闇やみの中なか 今いまもふと思おもい出だせる
星ほしを見上みあげる横顔よこがお
優やさしい声こえで話はなす君きみが好すきでした
届とどかない声こえで 君きみの名なを呼よんで
待まっているから ここにいるから
君きみにとっての光ひかりに僕ぼくもなりたかったから
近付ちかづく度たびに遠とおくなっていく
僕ぼくの視線しせんの先さきにあるのは
霞かすむ後うしろ姿すがた 君きみはスターゲイザー