言葉にできたら 歌詞 ヒバナ ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ヒバナ
  3. 言葉にできたら歌詞
よみ:ことばにできたら

言葉にできたら 歌詞

ヒバナ

2024.6.28 リリース
作詞
ゆざめ
作曲
ゆざめ
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
すぐにづいていた このひときになると
些細ささいやさしさとうそのない仕草しぐさまれるようだった
よわさとひずみでできたわたしこころ
ありのままつつんでそのままでいいからあるこうとった

いつも いつも わらない笑顔えがお
おな未来みらいあるけるとおもっていた

かたかたしばっていた涙腺るいせんは あなたのぐな言葉ことばかされていく
どうにもできないくらいに あふれるおもいは言葉ことばじゃりなくて
つたわれと つたわれと にぎった

あなたはいつだって わたし真面目まじめでいてくれた
大切たいせつげたはずのゆめててしまえるくらいに
わたしおなじように あなたとの未来みらいえがいてた
そのためにげてきたのは
間違まちがいばっかりだ

ただ 我慢がまんをしてたんじゃなくて
あなたへのあいつよさの正体しょうたいだったんだよ

こえないくらいきだってどんなにおもっても
あなたにつたわらなかったら意味いみなんてなかった
ズレはじめてく歩幅ほはばせられるくらいおもいをくちして
つなめていられたなら

りょうしぼった言葉ことば つたわれとこころさけ
それでも拍子抜ひょうしぬけするくらいに やさしいこえりほどかれて
毎日まいにちつくっていた未来みらいは もうえてなくなっていた

言葉ことばにすることがむずかしいのは
言葉ことばにできないおもいがあふるから
れたところからつたわる
かようようにひとつになれていたって

こえないくらいきだってどんなにおもっても
あなたにつたわらなかったら意味いみなんてなかった
げてきたおも
くやしいくらいキレイなままでそこにあって
れられない
つめたくなったがら

言葉にできたら / ヒバナ の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:言葉にできたら 歌手:ヒバナ