よみ:Re:HOME
Re:HOME 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ただいまって言いえるあの場所ばしょが
どれだけ自分じぶんを強つよくしたんだろう
柔やわらかな午後ごごの陽ひだまり
ふと立たち止どまって 振ふり返かえれば
あの頃ころに 交かわした約束やくそくを 今いまでも抱いだくよ
時ときに笑顔えがおを落おちっことしても
情熱じょうねつを置おき去ざりにした時ときも
寄より添そってくれる 温あたたかさを
がむしゃらに頑張がんばってみても
それが何なにの意味いみを成なさなくっても
おかえりって言葉ことば 僕ぼくを包つつむ
言葉ことばの奥おくに秘ひめた「がんばれ」が
ずっと僕ぼくを 支ささえてるよ
もう大丈夫だいじょうぶって言いっても
どんだけ強つよがっても
時ときに一人ひとりじゃ 折おれそうになる
だけど 立たち続つづけるよ
どんだけ暗くらくっても
時ときに刹那せつなを慈いつくしみ歩あるく
どれだけの強つよさをね 僕ぼくにくれたろう
桜さくらの花はながまた咲さく頃ころ
弾ひき上あげた スクロール 遡さかのぼると
カメラフォルダに残のこる
淡あわく 眩まぶしい日ひに写うつる
あの頃ころの残像ざんぞう 光ひかる
鬼おにリピしてた あの曲きょくを プレイバック
くだらない話はなし 他愛たわいもなく 暮くれだす
何気なにげなく過すごした日々ひび
二に度どとは戻もどらぬこと気きづかぬまま
言葉ことばの奥おくに込こめた 「またね」が
ずっと僕ぼくを 支ささえてるよ
心こころからありがとう 今更いまさらだけど
胸むねの奥底おくそこ 騒ざわめいている
君きみにしか言いえないこと
吐はき出だせないこと
心こころが溢あふれ 泣なきそうになる
どれだけの 弱よわさにね 打うち勝かってきただろう
やるせなく 物憂ものうげな時ときも
虚むなしくて 空からっぽな日々ひびも
最初さいしょから歯車はぐるまは 噛かみ合あってた訳わけじゃなく
すれ違ちがいも 打うち明あけるのに必要ひつようなマテリアル
違ちがう景色けしき 連つれ出だしてくれたことも過去かこになる
何年なんねん経たっても 色褪いろあせずに
もう大丈夫だいじょうぶって言いっても
どんだけ強つよがっても
時ときに一人ひとりじゃ 折おれそうになる
だけど 立たち続つづけるよ
どんだけ暗くらくっても
時ときに刹那せつなを慈いつくしみ歩あるく
どれだけの強つよさをね 僕ぼくにくれたろう
ただいまって言いえるあの場所ばしょが
どれだけ 自分じぶんを 強つよくしたんだろう
どれだけ自分じぶんを強つよくしたんだろう
柔やわらかな午後ごごの陽ひだまり
ふと立たち止どまって 振ふり返かえれば
あの頃ころに 交かわした約束やくそくを 今いまでも抱いだくよ
時ときに笑顔えがおを落おちっことしても
情熱じょうねつを置おき去ざりにした時ときも
寄より添そってくれる 温あたたかさを
がむしゃらに頑張がんばってみても
それが何なにの意味いみを成なさなくっても
おかえりって言葉ことば 僕ぼくを包つつむ
言葉ことばの奥おくに秘ひめた「がんばれ」が
ずっと僕ぼくを 支ささえてるよ
もう大丈夫だいじょうぶって言いっても
どんだけ強つよがっても
時ときに一人ひとりじゃ 折おれそうになる
だけど 立たち続つづけるよ
どんだけ暗くらくっても
時ときに刹那せつなを慈いつくしみ歩あるく
どれだけの強つよさをね 僕ぼくにくれたろう
桜さくらの花はながまた咲さく頃ころ
弾ひき上あげた スクロール 遡さかのぼると
カメラフォルダに残のこる
淡あわく 眩まぶしい日ひに写うつる
あの頃ころの残像ざんぞう 光ひかる
鬼おにリピしてた あの曲きょくを プレイバック
くだらない話はなし 他愛たわいもなく 暮くれだす
何気なにげなく過すごした日々ひび
二に度どとは戻もどらぬこと気きづかぬまま
言葉ことばの奥おくに込こめた 「またね」が
ずっと僕ぼくを 支ささえてるよ
心こころからありがとう 今更いまさらだけど
胸むねの奥底おくそこ 騒ざわめいている
君きみにしか言いえないこと
吐はき出だせないこと
心こころが溢あふれ 泣なきそうになる
どれだけの 弱よわさにね 打うち勝かってきただろう
やるせなく 物憂ものうげな時ときも
虚むなしくて 空からっぽな日々ひびも
最初さいしょから歯車はぐるまは 噛かみ合あってた訳わけじゃなく
すれ違ちがいも 打うち明あけるのに必要ひつようなマテリアル
違ちがう景色けしき 連つれ出だしてくれたことも過去かこになる
何年なんねん経たっても 色褪いろあせずに
もう大丈夫だいじょうぶって言いっても
どんだけ強つよがっても
時ときに一人ひとりじゃ 折おれそうになる
だけど 立たち続つづけるよ
どんだけ暗くらくっても
時ときに刹那せつなを慈いつくしみ歩あるく
どれだけの強つよさをね 僕ぼくにくれたろう
ただいまって言いえるあの場所ばしょが
どれだけ 自分じぶんを 強つよくしたんだろう