サランへ 歌詞 キム・ヒョンジュン ふりがな付

君きみと2人ふたり
胸むねが高鳴たかなる旅たびへ
少すこしぎこちない僕ぼくらは
まるで雲くもを歩あるくようだね

波なみが砂すなの上うえに登のぼって
二人ふたりだけの思おもい出で綴つづった
夕焼ゆうやけに抱だきしめられた
君きみが眩まぶしい

僕ぼくの肩かたで眠ねむる君きみへ my love

いつ何時いつも君きみを想おもうよ
不安ふあんな夜よるを繋つなぐように
サランへ サランへ サランへ

太陽たいようが沈しずむのを待まってた
煌きらめく星ほしたち踊おどり出だす
サランへ サランへ サランへ
夢ゆめのような瞬間しゅんかん

涼すずしい風かぜが
二人ふたりの朝あさを運はこんだ
雲くもいっぱいでも隠かくせない空そらを
飛とんでるみたいだ

香こうばしい朝あさのコーヒーは
二人ふたりだけの思おもい出で香かおった
たとえ霧雲きりぐもが隠かくしても
君きみは輝かがやく

今いまこの瞬間しゅんかん
瞳ひとみを開ひらいたら
いつ何時いつも君きみを想おもうよ
不安ふあんな夜よるを繋つなぐように
サランへ サランへ サランへ

太陽たいようが沈しずむのを待まってた
煌きらめく星ほしたち踊おどり出だす
サランへ サランへ サランへ
夢ゆめのような瞬間しゅんかん

少すこしずつ そっと
君きみに想おもいを伝つたえたい
今いま僕ぼくが与あたえられるのは
君きみへの愛あいだけ

世界せかいでたった一人ひとり君きみが
幸しあわせなときめきをくれる
サランへ サランヘ サランへ

太陽たいようが沈しずむのを待まってた
煌きらめく星ほしたち踊おどり出だす
サランへ サランヘ サランへ

いつ何時いつも君きみを想おもうよ
不安ふあんな夜よるを繋つなぐように
サランへ サランへ サランへ