キミといた夏を 歌詞 矢野妃菜喜 ふりがな付

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キミといた夏を 歌詞

矢野妃菜喜

2024.9.6 リリース
作詞
矢野妃菜喜 , 和田アヤナ
作曲
津波幸平
編曲
津波幸平
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歩幅ほはば わせ ある飛沫しぶきはじける防波堤ぼうはてい
あせばみわらきみ横顔よこがお つめた
とめどなくめぐ季節きせつさからうように
ときまれ」と そっとねがっても
おもいは とどかないまま えるだけ

せてかえ水面すいめんうえ
ゆらりれる 太陽たいようのカケラ
かがみなか められたわたしみたいだ

かぜなつかおりが そらけるまえ
もう一度いちど きみいたいけど
あのわたしじゃ えなかった言葉ことば
いまになって つたえたって
おもは ほつれたまま

れた あさいそひと交差点こうさてん
らないまちきみ面影おもかげさがした
せわしなくすす季節きせつすがるように
いてかないで」と こえげても
世界せかいとどかないまま えるだけ

せてかえなみのように
かさねてきたきみとの時間じかん
どうしようもなく
わすれられぬは、わたしみたいだ

かぜなつかおりが そらけるまえ
もう一度いちど きみいたいけど
あのわたしじゃ えなかった言葉ことば
いまになって つたえたって
おもは ほつれたまま

すれちが日々ひびまぎれて かくしたきず
いつか いとしくなるのかな?
見上みあげた青空あおぞら
背中せなかされて ある
ふたりでえがいた 未来みらいのストーリー
むねのポケットに しまいこんで
かけがえのないなつ
きみといたなつを なぞった

あまかおりが そらけるまえ
もう一度いちど きみいたいけど
あのきみいかけてた言葉ことば
いまになって つけたって
おもは ほつれたまま

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曲名:キミといた夏を 歌手:矢野妃菜喜