よみ:WISHNESS
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誰だれかの言葉ことばを聞きいた 暗闇くらやみで
扉とびら開ひらく隙間すきまに 光ひかりが差さし込こみ
蒼穹そうきゅうに 駆かけてゆく 背中せなかみつめ
疾走しっそうる 疾走しっそうる 止とまること恐おそれず
波なみが 紅あかく 燃もえる
越こえてく 地平線ちへいせんへと
夜よる 引ひき連つれて
可憐かれんに 舞まい踊おどれ ただ
瞳ひとみ 灯ともすのは そう
迷まよいなどは 強つよさに変かえ
咲さき続つづけたい
目指めざした 海戦かいせんなら まだ
そこで 待まってるから
立たち上あがる 傷きずついても
明日あしたのその先さきへと
繋つないだ 想おもいなら きっと
時じに 溶とけないから
抱だき締しめて 離はなさない
誓ちかいを胸むねに 共ともに行いく
蒼あおに開ひらく花はなを見みた 滾たぎる鼓動こどう
叫さけぶ 叫さけぶ 証あかしを残のこすよう
雨あめに 打うたれ ひとり
越こえてく どんな記憶きおくも
明日あした 登のぼるように
褪あせない あの日々ひびの 色いろ
紡つむぐ 幾いく千せんの 夢ゆめ
過去かこの痛いたみ 力ちからに変かえ
立たち続つづけたい
掴つかんだ 未来みらいなら ずっと
ここで守まもるから
抱だき締しめる 傷きずついても
生命せいめいの焔ほのおを 消けさぬように
波なみが 紅あかく 燃もえる
照てらした 朝あさの希望きぼうに
ただ 奪うばわれて
可憐かれんに 舞まい踊おどれ ただ
瞳ひとみ 灯ともすのは そう
迷まよいなどは 強つよさに変かえ
咲さき続つづけたい
目指めざした 海戦かいせんなら まだ
そこで 待まってるから
立たち上あがる 傷きずついても
明日あしたのその先さきへと
繋つないだ 想おもいなら きっと
時じに 溶とけないから
抱だき締しめて 離はなさない
誓ちかいを胸むねに 共ともに行いく
扉とびら開ひらく隙間すきまに 光ひかりが差さし込こみ
蒼穹そうきゅうに 駆かけてゆく 背中せなかみつめ
疾走しっそうる 疾走しっそうる 止とまること恐おそれず
波なみが 紅あかく 燃もえる
越こえてく 地平線ちへいせんへと
夜よる 引ひき連つれて
可憐かれんに 舞まい踊おどれ ただ
瞳ひとみ 灯ともすのは そう
迷まよいなどは 強つよさに変かえ
咲さき続つづけたい
目指めざした 海戦かいせんなら まだ
そこで 待まってるから
立たち上あがる 傷きずついても
明日あしたのその先さきへと
繋つないだ 想おもいなら きっと
時じに 溶とけないから
抱だき締しめて 離はなさない
誓ちかいを胸むねに 共ともに行いく
蒼あおに開ひらく花はなを見みた 滾たぎる鼓動こどう
叫さけぶ 叫さけぶ 証あかしを残のこすよう
雨あめに 打うたれ ひとり
越こえてく どんな記憶きおくも
明日あした 登のぼるように
褪あせない あの日々ひびの 色いろ
紡つむぐ 幾いく千せんの 夢ゆめ
過去かこの痛いたみ 力ちからに変かえ
立たち続つづけたい
掴つかんだ 未来みらいなら ずっと
ここで守まもるから
抱だき締しめる 傷きずついても
生命せいめいの焔ほのおを 消けさぬように
波なみが 紅あかく 燃もえる
照てらした 朝あさの希望きぼうに
ただ 奪うばわれて
可憐かれんに 舞まい踊おどれ ただ
瞳ひとみ 灯ともすのは そう
迷まよいなどは 強つよさに変かえ
咲さき続つづけたい
目指めざした 海戦かいせんなら まだ
そこで 待まってるから
立たち上あがる 傷きずついても
明日あしたのその先さきへと
繋つないだ 想おもいなら きっと
時じに 溶とけないから
抱だき締しめて 離はなさない
誓ちかいを胸むねに 共ともに行いく