よみ:すてれおないと
ステレオナイト 歌詞
-
Otto
- 2024.9.12 リリース
- 作詞
- Eiki Yoneda(from“baku”)
- 作曲
- Eiki Yoneda(from“baku”)
- 編曲
- Eiki Yoneda(from“baku”)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
どっち付つかずの日々ひび 元もとも子こもない
振ふり切きってしまえ もう一度いちど
パッとしない だけど惹ひかれた訳わけは
ユラユラ揺ゆれて触ふれられない
取とって付つけた 学まなび通どおり前まえに
倣ならったとこでイヤになる
全すべて 見届みとどけて あっと言いわすロジック
狂くるわないように 手てを貸かして
まさに 張はり詰つめた糸いと
タラレバでは救すくえないよ
汗あせを 握にぎった手てから
零こぼれないように 目めを伏ふせて
逃にげて 逃にげていた
返かえり咲ざいた この歌うたはもう
廻まわり廻まわって 何処どこへ行いくの?
誰だれも彼かれも 我武者羅がむしゃらになってよ
走はしり抜ぬいて時とき模様もよう
きっと無理むりだよって 過去かこになって
バカねって 思おもうだろう
自由じゆうにずっと 響ひびけもっと 風かぜに乗のせて 届とどけ
やっと歩あるき出だした 互たがいの話はなし
遮さえぎってしまう カーニバル
全すべて 飲のみ込こんで 酔よっても構かまわない
鼓動こどうよ強つよく 背せを押おして
せめて このままでまた
まだ全すべて これからなんだ
それは 澄すみきった心こころ
目めを細ほそめるほど光ひかる熱ねつ
触ふれて焼やけたいのさ
咽むせび泣ないて 枯かれた声こえは
巡めぐり巡めぐって 誰だれの元もとへ
叶かなう夢ゆめが 一握ひとにぎりだったら
アレもコレも意味いみないの?
ずっと側そばにあって 苦くるしめた
過去かこだって 笑わらえるさ
君きみにとって 僕ぼくにとって 譲ゆずれないモノ
どうか 変かわらないまま
繰くり返かえし 願ねがいを込こめた 君きみと
重かさなった 僕ぼくは 恐こわがりだけれど飛とび出だして
駆かけて ゆきたいのさ
このままで 青あおいままで
廻まわり廻まわって 何処どこへ行いくの?
誰だれも彼かれも 我武者羅がむしゃらになってよ
走はしり抜ぬいて時とき模様もよう
きっと無理むりだよって 過去かこになって
バカねって 思おもうだろう
自由じゆうにずっと 響ひびけもっと 風かぜに乗のせて 届とどけ
振ふり切きってしまえ もう一度いちど
パッとしない だけど惹ひかれた訳わけは
ユラユラ揺ゆれて触ふれられない
取とって付つけた 学まなび通どおり前まえに
倣ならったとこでイヤになる
全すべて 見届みとどけて あっと言いわすロジック
狂くるわないように 手てを貸かして
まさに 張はり詰つめた糸いと
タラレバでは救すくえないよ
汗あせを 握にぎった手てから
零こぼれないように 目めを伏ふせて
逃にげて 逃にげていた
返かえり咲ざいた この歌うたはもう
廻まわり廻まわって 何処どこへ行いくの?
誰だれも彼かれも 我武者羅がむしゃらになってよ
走はしり抜ぬいて時とき模様もよう
きっと無理むりだよって 過去かこになって
バカねって 思おもうだろう
自由じゆうにずっと 響ひびけもっと 風かぜに乗のせて 届とどけ
やっと歩あるき出だした 互たがいの話はなし
遮さえぎってしまう カーニバル
全すべて 飲のみ込こんで 酔よっても構かまわない
鼓動こどうよ強つよく 背せを押おして
せめて このままでまた
まだ全すべて これからなんだ
それは 澄すみきった心こころ
目めを細ほそめるほど光ひかる熱ねつ
触ふれて焼やけたいのさ
咽むせび泣ないて 枯かれた声こえは
巡めぐり巡めぐって 誰だれの元もとへ
叶かなう夢ゆめが 一握ひとにぎりだったら
アレもコレも意味いみないの?
ずっと側そばにあって 苦くるしめた
過去かこだって 笑わらえるさ
君きみにとって 僕ぼくにとって 譲ゆずれないモノ
どうか 変かわらないまま
繰くり返かえし 願ねがいを込こめた 君きみと
重かさなった 僕ぼくは 恐こわがりだけれど飛とび出だして
駆かけて ゆきたいのさ
このままで 青あおいままで
廻まわり廻まわって 何処どこへ行いくの?
誰だれも彼かれも 我武者羅がむしゃらになってよ
走はしり抜ぬいて時とき模様もよう
きっと無理むりだよって 過去かこになって
バカねって 思おもうだろう
自由じゆうにずっと 響ひびけもっと 風かぜに乗のせて 届とどけ