よみ:らくらいよる
落雷夜 歌詞
-
Otto
- 2024.9.12 リリース
- 作詞
- Eiki Yoneda(from“baku”)
- 作曲
- Eiki Yoneda(from“baku”)
- 編曲
- Eiki Yoneda(from“baku”)
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漂ただよっていたんだ 末端まったんのライター
駆かけ引ひきもなくなぞる
蓋ふたをしてた 無駄むだにしてたあの 日ひを求もとめてる
「待まった」を何度なんど やってきたんだ
時計とけいの針はりが刺ささる
旱ひでり星ひでりぼしと 暁あかつきを抜ぬけて 音おとのもとへ続つづけ続つづけ
今宵こよい此処ここでひたすらにただ踊おどって
バッドなんてカットしてどっかやってよ
先さきなんてわかって何なにになんの?
眠ねむれない
落雷らくらい夜よるなすがままに歌うたって
パンドラも開あけるこの御霊ごりょうよ
面食めんくらってでも笑わらえればいいの
踏ふまれてもまた踊おどりだせ
ヨットみたいな マッドなワンダー
ゆらりゆられ淀よどめく
行いく果はてなく 足あしもつかぬ水底すいてい 疎うとましい
もっと灯ともして もっと届とどいて
歯痒はがゆくも瞬またたくの
ここにおいで ここにおいでとさ 呼よび声ごえが聞きこえる
止とめどなく 繰くり返かえす 発展はってん途上とじょう僕ぼく
歪ゆがんだ夜よるが また凪ないだ
今宵こよい此処ここでひたすらにただ踊おどって
バッドなんてカットしてどっかやってよ
先さきなんてわかって何なにになんの?
眠ねむれない
落雷らくらい夜よるなすがままに歌うたって
パンドラも開あけるこの御霊ごりょうよ
面食めんくらってでも笑わらえればいいの
踏ふまれてもまた踊おどりだせ
駆かけ引ひきもなくなぞる
蓋ふたをしてた 無駄むだにしてたあの 日ひを求もとめてる
「待まった」を何度なんど やってきたんだ
時計とけいの針はりが刺ささる
旱ひでり星ひでりぼしと 暁あかつきを抜ぬけて 音おとのもとへ続つづけ続つづけ
今宵こよい此処ここでひたすらにただ踊おどって
バッドなんてカットしてどっかやってよ
先さきなんてわかって何なにになんの?
眠ねむれない
落雷らくらい夜よるなすがままに歌うたって
パンドラも開あけるこの御霊ごりょうよ
面食めんくらってでも笑わらえればいいの
踏ふまれてもまた踊おどりだせ
ヨットみたいな マッドなワンダー
ゆらりゆられ淀よどめく
行いく果はてなく 足あしもつかぬ水底すいてい 疎うとましい
もっと灯ともして もっと届とどいて
歯痒はがゆくも瞬またたくの
ここにおいで ここにおいでとさ 呼よび声ごえが聞きこえる
止とめどなく 繰くり返かえす 発展はってん途上とじょう僕ぼく
歪ゆがんだ夜よるが また凪ないだ
今宵こよい此処ここでひたすらにただ踊おどって
バッドなんてカットしてどっかやってよ
先さきなんてわかって何なにになんの?
眠ねむれない
落雷らくらい夜よるなすがままに歌うたって
パンドラも開あけるこの御霊ごりょうよ
面食めんくらってでも笑わらえればいいの
踏ふまれてもまた踊おどりだせ