よみ：しんきろう
蜃気楼 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
暑あつさに揺ゆれ 街まちまで
夏なつにつられ 降おりた
汚よごれのないこの靴くつを頼たよりに
目的もくてき地ちへ 踏ふみ出だしていくの
忘わすれ物ものは 荷物にもつ以外いがいに
諦あきらめてた 君きみへの恋心こいごころ
アイスクリーム 溶とける 速度そくどだけで
明日あしたの暑あつさに思おもいやられて
シルキー 夏なつが写うつりこんだ
水溜みずたまりを軽かるくスキップして
夜よるになって打うち上あがる花火はなびを
綺麗きれいだって貴方あなたと笑わらうまでが
風物詩ふうぶつしさ
暑あつさに揺ゆれ 街まちまで
夏なつにつられ 降おりた
汚よごれのないこの靴くつを頼たよりに
目的もくてき地ちへ 踏ふみ出だしていくの
忘わすれ物ものは 荷物にもつ以外いがいに
諦あきらめてた 君きみへの恋心こいごころ
ざわめく 祭囃子まつりばやし 甘あまい香かおり
煌きらめく 街まちのはずれも賑にぎやかな声こえが
夜よるになって打うち上あがる花火はなびを
綺麗きれいだって貴方あなたと笑わらうまでが
風物詩ふうぶつしさ
浮うかれる 待まち合あわせするこの場所ばしょで
惹ひかれる 君きみは浴衣ゆかたが良よく似合にあう人ひとね
息いきを飲のんで 待まちわびた花火はなびを
まだかなって 見上みあげてた僕ぼくらに
鳴なり響ひびいた
咲さいた夜空よぞらに
花はなとりどりの
色彩しきさいが夏なつを告つげて
裂さいた夜空よぞらの
後のちに散ちってしまわぬように
響ひびけ
時ときが経たって また別べつの花火はなびを
綺麗きれいだって 見みる度たびに今夜こんやを
思おもい出だすな
暑あつさに揺ゆれ 街まちまで
夏なつにつられ 降おりた
履ばきなれてた この靴くつを頼たよりに
目的もくてき地ちへ 踏ふみ出だしていくの
忘わすれ物ものは 荷物にもつ以外いがいに
諦あきらめてた 君きみへの恋心こいごころ
夏なつにつられ 降おりた
汚よごれのないこの靴くつを頼たよりに
目的もくてき地ちへ 踏ふみ出だしていくの
忘わすれ物ものは 荷物にもつ以外いがいに
諦あきらめてた 君きみへの恋心こいごころ
アイスクリーム 溶とける 速度そくどだけで
明日あしたの暑あつさに思おもいやられて
シルキー 夏なつが写うつりこんだ
水溜みずたまりを軽かるくスキップして
夜よるになって打うち上あがる花火はなびを
綺麗きれいだって貴方あなたと笑わらうまでが
風物詩ふうぶつしさ
暑あつさに揺ゆれ 街まちまで
夏なつにつられ 降おりた
汚よごれのないこの靴くつを頼たよりに
目的もくてき地ちへ 踏ふみ出だしていくの
忘わすれ物ものは 荷物にもつ以外いがいに
諦あきらめてた 君きみへの恋心こいごころ
ざわめく 祭囃子まつりばやし 甘あまい香かおり
煌きらめく 街まちのはずれも賑にぎやかな声こえが
夜よるになって打うち上あがる花火はなびを
綺麗きれいだって貴方あなたと笑わらうまでが
風物詩ふうぶつしさ
浮うかれる 待まち合あわせするこの場所ばしょで
惹ひかれる 君きみは浴衣ゆかたが良よく似合にあう人ひとね
息いきを飲のんで 待まちわびた花火はなびを
まだかなって 見上みあげてた僕ぼくらに
鳴なり響ひびいた
咲さいた夜空よぞらに
花はなとりどりの
色彩しきさいが夏なつを告つげて
裂さいた夜空よぞらの
後のちに散ちってしまわぬように
響ひびけ
時ときが経たって また別べつの花火はなびを
綺麗きれいだって 見みる度たびに今夜こんやを
思おもい出だすな
暑あつさに揺ゆれ 街まちまで
夏なつにつられ 降おりた
履ばきなれてた この靴くつを頼たよりに
目的もくてき地ちへ 踏ふみ出だしていくの
忘わすれ物ものは 荷物にもつ以外いがいに
諦あきらめてた 君きみへの恋心こいごころ
