よみ:「plus plus」
「plus plus」 歌詞
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MAGIC OF LiFE
- 2024.10.5 リリース
- 作詞
- 高津戸信幸
- 作曲
- 高津戸信幸
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「plus plus」を
Melancholy sunsetに「plus」を
バケツいっぱいの絵えの具ぐを
悪戯いたずらにぶちまけたら
名作めいさくが生うまれたような「plus」を
独ひとりじゃ気付きづけなかったんだ
こんな艶あでやかな世界せかいに
「いつもの夕焼ゆうやけだよ」
笑わらった君きみがくれた「plus」だ
シナリオめいた銀河ぎんがの中なか
憧あこがれだった彗星すいせいキラリ
独ひとりじゃ何なにも見みえなかった
こんなにも大切たいせつな「plus」を
多分たぶん僕ぼくは
まだ目めを閉とじて
見みえないからと
あきらめて
底そこなしの容器ようきに時間じかんを流ながし
掬むすえないと嘆なげいて
枯かれ葉はひとつの重おもみもない
卒そつのない日々ひびに響ひびいた
不協和音ふきょうわおんな雷鳴らいめいの閃光せんこうに抗あらがえず
変かわり果はてた世界せかいの真まん中なか
「plus plus」を
Melancholy sunsetに「plus」を
両りょう手ていっぱいの飴あめを
空そら高たかくぶちまけたら
オーロラが生うまれたような「plus」を
独ひとりじゃ気付きづけなかったんだ
こんな鮮あざやかな世界せかいに
「いつもの夕焼ゆうやけだよ」
笑わらった君きみがくれた「plus」だ
パーフェクトを恐おそれるな
完璧かんぺきなんかなれっこない
未完成みかんせいな△×も素敵すてきならば正解せいかいさ
尖とがることを恐おそれるな
○に丸まるめ込こまれ隠かくされた心こころで
その○を突つき刺さして
「plus plus」を
Melancholy sunsetに「plus」を
心こころいっぱいの声こえが
飛とび出だしてあちこち跳はねて
生命せいめいが生うまれたような「plus」を
独ひとりじゃ気付きづけなかったんだ
こんな華はなやかな世界せかいに
「いつもの夕焼ゆうやけだよ」
笑わらった君きみがくれた「plus」だ
機械きかい仕掛じかけな帰かえり道みちが
やけに優やさしくて笑わらえた
独ひとりじゃどれも見みえなかった
こんなにも大切たいせつな「plus」を
Melancholy sunsetに「plus」を
バケツいっぱいの絵えの具ぐを
悪戯いたずらにぶちまけたら
名作めいさくが生うまれたような「plus」を
独ひとりじゃ気付きづけなかったんだ
こんな艶あでやかな世界せかいに
「いつもの夕焼ゆうやけだよ」
笑わらった君きみがくれた「plus」だ
シナリオめいた銀河ぎんがの中なか
憧あこがれだった彗星すいせいキラリ
独ひとりじゃ何なにも見みえなかった
こんなにも大切たいせつな「plus」を
多分たぶん僕ぼくは
まだ目めを閉とじて
見みえないからと
あきらめて
底そこなしの容器ようきに時間じかんを流ながし
掬むすえないと嘆なげいて
枯かれ葉はひとつの重おもみもない
卒そつのない日々ひびに響ひびいた
不協和音ふきょうわおんな雷鳴らいめいの閃光せんこうに抗あらがえず
変かわり果はてた世界せかいの真まん中なか
「plus plus」を
Melancholy sunsetに「plus」を
両りょう手ていっぱいの飴あめを
空そら高たかくぶちまけたら
オーロラが生うまれたような「plus」を
独ひとりじゃ気付きづけなかったんだ
こんな鮮あざやかな世界せかいに
「いつもの夕焼ゆうやけだよ」
笑わらった君きみがくれた「plus」だ
パーフェクトを恐おそれるな
完璧かんぺきなんかなれっこない
未完成みかんせいな△×も素敵すてきならば正解せいかいさ
尖とがることを恐おそれるな
○に丸まるめ込こまれ隠かくされた心こころで
その○を突つき刺さして
「plus plus」を
Melancholy sunsetに「plus」を
心こころいっぱいの声こえが
飛とび出だしてあちこち跳はねて
生命せいめいが生うまれたような「plus」を
独ひとりじゃ気付きづけなかったんだ
こんな華はなやかな世界せかいに
「いつもの夕焼ゆうやけだよ」
笑わらった君きみがくれた「plus」だ
機械きかい仕掛じかけな帰かえり道みちが
やけに優やさしくて笑わらえた
独ひとりじゃどれも見みえなかった
こんなにも大切たいせつな「plus」を