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さぁ 何なにから始はじめようか
誰だれかの「ありがとう」をしっかりイメージしながら
まだ傷きずは痛いたむのかい
誰だれかの手てのひらがそこを温あたためているよ
目指めざしているのは前まえとは少すこし違ちがうけど
呼よばれてる気きがするんだ
君きみの小声こごえの大好だいすきは僕ぼくの心こころの中なかで
響ひびいて 響ひびいて 響ひびいてる Ah
まるで薬くすりのように時ときにナイフのように
癒いやして 傷付きずつけて 癒いやして
誰だれかな そこで泣ないたのは
見みえるはずない涙なみだがなぜか見みえた気きがする
その傷きずが痛いたむのかい
この手てのひらでいいならそこを温あたためさせてよ
とは言いえど僕ぼくもまだ弱々よわよわしいんだけど
こんなのに付つき合あってくれるかい
あの時ときの約束やくそくが僕ぼくの背中せなかを押おしてる
前まえへ 前まえへ 前まえへと Ah
諦あきらめそうになっても君きみの声こえが聞きこえる
だから 転ころんでも 進すすめる
君きみと過すごした日々ひびが後うしろから道みちを照てらす
もう戻もどらない日々ひびが次つぎを示しめしてる
さぁ 何なにから始はじめようか
まだ 傷きずは痛いたむのかい
君きみの小声こごえの大好だいすきは僕ぼくの心こころの中なかで
響ひびいて 響ひびいて 響ひびいてる Ah
まるで薬くすりのように時ときにナイフのように
癒いやして 傷付きずつけて 癒いやして
あの時ときの約束やくそくが僕ぼくの背中せなかを押おしてる
前まえへ 前まえへ 前まえへと Ah
諦あきらめそうになっても君きみの声こえが聞きこえる
だから 転ころんでも 進すすめる
前まえへ 前まえへ 前まえへと
誰だれかの「ありがとう」をしっかりイメージしながら
まだ傷きずは痛いたむのかい
誰だれかの手てのひらがそこを温あたためているよ
目指めざしているのは前まえとは少すこし違ちがうけど
呼よばれてる気きがするんだ
君きみの小声こごえの大好だいすきは僕ぼくの心こころの中なかで
響ひびいて 響ひびいて 響ひびいてる Ah
まるで薬くすりのように時ときにナイフのように
癒いやして 傷付きずつけて 癒いやして
誰だれかな そこで泣ないたのは
見みえるはずない涙なみだがなぜか見みえた気きがする
その傷きずが痛いたむのかい
この手てのひらでいいならそこを温あたためさせてよ
とは言いえど僕ぼくもまだ弱々よわよわしいんだけど
こんなのに付つき合あってくれるかい
あの時ときの約束やくそくが僕ぼくの背中せなかを押おしてる
前まえへ 前まえへ 前まえへと Ah
諦あきらめそうになっても君きみの声こえが聞きこえる
だから 転ころんでも 進すすめる
君きみと過すごした日々ひびが後うしろから道みちを照てらす
もう戻もどらない日々ひびが次つぎを示しめしてる
さぁ 何なにから始はじめようか
まだ 傷きずは痛いたむのかい
君きみの小声こごえの大好だいすきは僕ぼくの心こころの中なかで
響ひびいて 響ひびいて 響ひびいてる Ah
まるで薬くすりのように時ときにナイフのように
癒いやして 傷付きずつけて 癒いやして
あの時ときの約束やくそくが僕ぼくの背中せなかを押おしてる
前まえへ 前まえへ 前まえへと Ah
諦あきらめそうになっても君きみの声こえが聞きこえる
だから 転ころんでも 進すすめる
前まえへ 前まえへ 前まえへと
