よみ:そらのひ
ソラノヒ 歌詞
-
くらわん
- 2024.10.16 リリース
- 作詞
- 大熊淳生(Arte Refact)
- 作曲
- 大熊淳生(Arte Refact)
- 編曲
- 大熊淳生(Arte Refact)
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当あたり前まえが続つづくのが当あたり前まえだった
大切たいせつなことも人ひとも日々ひびも
大切たいせつって気付きづけないんだ
空席くうせきになってから初はじめて気付きづけいたんだ
会あえる会あえないとかの想像そうぞうすらしなかった
突然とつぜん離はなれ離ばなれなんて
まだもっとやりたいことあったなあ
今いままで何なん千ぜん何なん万まん回かいと言いわれてきた
「大切たいせつなものは──」の言葉ことばだって後あとの祭まつり
燦々さんさん 晴はれたときに一人ひとり
傘かさを差さして歩あるいた
眩まぶしすぎた空そらの日ひ
友達ともだちとか世間せけんが言いう当あたり前まえってのに
当あてはまらず過すごしてきたけど
いつか報むくわれるのかな
「苦労くろうした分ぶんだけ報むくわれる」ってそれいつ?
部活ぶかつも勉強べんきょうも家事かじとバイトで溶とけてく
窓まどに当あたる雨あめの音おとで
澄すみ切きった空そらを思おもい出だした
今いままで何なん千ぜん何なん万まん回かい 焦こがれてきた
当あたり前まえの感覚かんかく 環境かんきょうだって人ひとによるわ
潸々さんさん 雨あめの中なかで一人ひとり傘かさも差ささず歩あるいた
一人ひとりじゃない 独ひとりじゃない
どうしたってもう嫌いやだって
こともある ときもある
いっそ全部ぜんぶ投なげだしちゃいたい
どうせ雨降あめふるなら
心こころも洗あらい流ながしてよ
これから何なん千ぜん何なん万まん回かい 雨あめが降ふって
そのたび晴はれてくれときっと望のぞむのだろう
燦々さんさん 晴はれが続つづいてちょっぴり
雨あめが恋こいしくもなったり
どれだけ散々ちりぢりなこと続つづいてたって
「止やまない雨あめはない」の言葉ことば 信しんじてみたいんだ
明日あした晴はれたらそれでいいから
見逃みのがさないよう顔かお上あげて
一番いちばん見みたいソラノヒ
大切たいせつなことも人ひとも日々ひびも
大切たいせつって気付きづけないんだ
空席くうせきになってから初はじめて気付きづけいたんだ
会あえる会あえないとかの想像そうぞうすらしなかった
突然とつぜん離はなれ離ばなれなんて
まだもっとやりたいことあったなあ
今いままで何なん千ぜん何なん万まん回かいと言いわれてきた
「大切たいせつなものは──」の言葉ことばだって後あとの祭まつり
燦々さんさん 晴はれたときに一人ひとり
傘かさを差さして歩あるいた
眩まぶしすぎた空そらの日ひ
友達ともだちとか世間せけんが言いう当あたり前まえってのに
当あてはまらず過すごしてきたけど
いつか報むくわれるのかな
「苦労くろうした分ぶんだけ報むくわれる」ってそれいつ?
部活ぶかつも勉強べんきょうも家事かじとバイトで溶とけてく
窓まどに当あたる雨あめの音おとで
澄すみ切きった空そらを思おもい出だした
今いままで何なん千ぜん何なん万まん回かい 焦こがれてきた
当あたり前まえの感覚かんかく 環境かんきょうだって人ひとによるわ
潸々さんさん 雨あめの中なかで一人ひとり傘かさも差ささず歩あるいた
一人ひとりじゃない 独ひとりじゃない
どうしたってもう嫌いやだって
こともある ときもある
いっそ全部ぜんぶ投なげだしちゃいたい
どうせ雨降あめふるなら
心こころも洗あらい流ながしてよ
これから何なん千ぜん何なん万まん回かい 雨あめが降ふって
そのたび晴はれてくれときっと望のぞむのだろう
燦々さんさん 晴はれが続つづいてちょっぴり
雨あめが恋こいしくもなったり
どれだけ散々ちりぢりなこと続つづいてたって
「止やまない雨あめはない」の言葉ことば 信しんじてみたいんだ
明日あした晴はれたらそれでいいから
見逃みのがさないよう顔かお上あげて
一番いちばん見みたいソラノヒ