よみ:I feel, I will (Re:Mastering)
I feel, I will (Re:Mastering) 歌詞
-
GAGLE
- 2024.10.16 リリース
- 作詞
- HUNGER
- 作曲
- DJ Mitsu the Beats
友情
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元気
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月つき命日めいにちを迎むかえても お互たがいに
話題わだいに上のぼがることがなくなった
不思議ふしぎに思おもう 恥はずかしいほどに
湧わかない実感じっかんが いやがおうにも
長ながい年月ねんげつ 思おもわせるんだ
外がいに出でるのを控ひかえるライフ
いつまでかな そんな最中さいちゅうアラートが鳴なる
あの日ひの続つづき 響ひびく十数じゅうすう秒びょう
呼よび起おこす記憶きおくのキー 錆さびても反応はんのう
急きゅうな揺ゆれとともに なだれ込こんだバレンタインを
子供こどもたちは 体感たいかんした
怖こわさで眠ねむれず 顔かおは腫はれぼったい
大人おとなたちは皆みな 万まんが一いちに追おわれ 電話でんわの応対おうたい
(Earth beats under my feet)
「大丈夫だいじょうぶ大丈夫だいじょうぶ」自分じぶんを納得なっとくさせようとしたけど
体からだはとうに勘かんづいて 一瞬いっしゅんの間あいだで
背中せなかに流ながしこんだ 寒気さむけをゾッと
連絡れんらく取とり合あう マンション 声こえかけ合あう
深夜しんやなのに 渋滞じゅうたいしちゃう道路どうろ
消防しょうぼう サイレン 頭上ずじょう ヘリが飛とぶ
停電ていでん 知しらせるニュース
モニターに駅前えきまえの街並まちなみがブレる
帰宅きたくできず 夜よるは寒さむく 人ひとは戸惑とまどう
混乱こんらんしてる いつか来くること
わかっているのに 不安ふあんと幻想げんそうの境目さかいめ
俺おれたちは不用意ふよういに暮くらしてる
Earth beats under my feet
I feel さもない日々ひび
愛あいあふれた日ひ そこに I will
I feel 過すごした日々ひび
共ともに歩あゆんだ道みち
笑わらいまくった日ひ I feel, I will
困難こんなんに立たたされる時とき
大切たいせつなものに気きづき
人ひとは手てを繋つなぐ
そして言葉ことばを伝つたえてきた
26年ねんすぎてもなお あの日ひを語かたる
姿すがたが力ちからをくれる 街まちと街まちとの接点せってん
距離きょりは離はなれてる けど見みつめる
お互たがいが やれるべきことを探さがし出だし 薪たきぎをくべる
546 1446 カセットデッキのようにしつこく
巻まき戻もどし記憶きおくを辿たどる 辛抱強しんぼうづよく 今いま綴つづるべきこと
無理むりに打うたなくていい 10年ねんでピリオド
挫くじけずに生いきてく 静しずかに向むき合あい
したたかかにやって来くる難題なんだい
耐たえ抜ぬくためのヒント いつでも提供ていきょうできるようにと
肌身はだみ離はなさず持もってる原動力げんどうりょく
やらなくていいのにをやっぱやらなきゃ
生うみ出だすことがもう少すこし俺おれにできるのなら
生いきてる時間じかんを謳歌おうかしつぶさに記録きろく
生涯しょうがいをかけ この声こえを残のこす
Earth beats under my feet
I feel さもない日々ひび
愛あいあふれた日ひ そこに I will
I feel 過すごした日々ひび
共ともに歩あゆんだ道みち
笑わらいまくった日ひ I feel, I will
そこにあった地図ちず ほんとはね
がなかなか言いえない日ひ
長ながいようで短みじかい年月ねんげつ
Earth Beat under my feet
思おもい出だすのは 遠とおくに見みえた街まちの光ひかり
I feel そのさもない日ひ 帰かえり道みち
春はるを纏まとい 風かぜがそっと運はこんでいく
I feel, I will
話題わだいに上のぼがることがなくなった
不思議ふしぎに思おもう 恥はずかしいほどに
湧わかない実感じっかんが いやがおうにも
長ながい年月ねんげつ 思おもわせるんだ
外がいに出でるのを控ひかえるライフ
いつまでかな そんな最中さいちゅうアラートが鳴なる
あの日ひの続つづき 響ひびく十数じゅうすう秒びょう
呼よび起おこす記憶きおくのキー 錆さびても反応はんのう
急きゅうな揺ゆれとともに なだれ込こんだバレンタインを
子供こどもたちは 体感たいかんした
怖こわさで眠ねむれず 顔かおは腫はれぼったい
大人おとなたちは皆みな 万まんが一いちに追おわれ 電話でんわの応対おうたい
(Earth beats under my feet)
「大丈夫だいじょうぶ大丈夫だいじょうぶ」自分じぶんを納得なっとくさせようとしたけど
体からだはとうに勘かんづいて 一瞬いっしゅんの間あいだで
背中せなかに流ながしこんだ 寒気さむけをゾッと
連絡れんらく取とり合あう マンション 声こえかけ合あう
深夜しんやなのに 渋滞じゅうたいしちゃう道路どうろ
消防しょうぼう サイレン 頭上ずじょう ヘリが飛とぶ
停電ていでん 知しらせるニュース
モニターに駅前えきまえの街並まちなみがブレる
帰宅きたくできず 夜よるは寒さむく 人ひとは戸惑とまどう
混乱こんらんしてる いつか来くること
わかっているのに 不安ふあんと幻想げんそうの境目さかいめ
俺おれたちは不用意ふよういに暮くらしてる
Earth beats under my feet
I feel さもない日々ひび
愛あいあふれた日ひ そこに I will
I feel 過すごした日々ひび
共ともに歩あゆんだ道みち
笑わらいまくった日ひ I feel, I will
困難こんなんに立たたされる時とき
大切たいせつなものに気きづき
人ひとは手てを繋つなぐ
そして言葉ことばを伝つたえてきた
26年ねんすぎてもなお あの日ひを語かたる
姿すがたが力ちからをくれる 街まちと街まちとの接点せってん
距離きょりは離はなれてる けど見みつめる
お互たがいが やれるべきことを探さがし出だし 薪たきぎをくべる
546 1446 カセットデッキのようにしつこく
巻まき戻もどし記憶きおくを辿たどる 辛抱強しんぼうづよく 今いま綴つづるべきこと
無理むりに打うたなくていい 10年ねんでピリオド
挫くじけずに生いきてく 静しずかに向むき合あい
したたかかにやって来くる難題なんだい
耐たえ抜ぬくためのヒント いつでも提供ていきょうできるようにと
肌身はだみ離はなさず持もってる原動力げんどうりょく
やらなくていいのにをやっぱやらなきゃ
生うみ出だすことがもう少すこし俺おれにできるのなら
生いきてる時間じかんを謳歌おうかしつぶさに記録きろく
生涯しょうがいをかけ この声こえを残のこす
Earth beats under my feet
I feel さもない日々ひび
愛あいあふれた日ひ そこに I will
I feel 過すごした日々ひび
共ともに歩あゆんだ道みち
笑わらいまくった日ひ I feel, I will
そこにあった地図ちず ほんとはね
がなかなか言いえない日ひ
長ながいようで短みじかい年月ねんげつ
Earth Beat under my feet
思おもい出だすのは 遠とおくに見みえた街まちの光ひかり
I feel そのさもない日ひ 帰かえり道みち
春はるを纏まとい 風かぜがそっと運はこんでいく
I feel, I will