よみ:はなふぶき
花吹雪 歌詞
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ROTH BART BARON
- 2024.11.6 リリース
- 作詞
- 三船雅也
- 作曲
- 三船雅也
友情
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雪ゆきが溶とけて 信しんじた全すべてが 嘘うそのように 変かわって
高たかく飛とんだ 鳥とりが見下みおろした 壊こわれた こころ
花吹雪はなふぶきがやってきて この街まちを 飲のみ込こんでしまう。
船ふねを漕こいで 薄紅うすべにの海うみを ゆっくり 進すすむ
両手りょうてで掬すくって 君きみにふりかけた いたづらに 何度なんどでも 笑わらう
花吹雪はなふぶきがやってきて 君きみをまた 飲のみ込こんでしまう。
胸むねが激はげしく 鳴なり止やまないまま 震ふるえる勇気ゆうきを 覚おぼえている
“花吹雪はなふぶきに飲のまれて
雪解ゆきどけ水みずを飲のんで
また 花吹雪はなふぶきに飲のまれて
消きえない歌うたがあって”
花吹雪はなふぶきがやってきて この街まちを 飲のみ込こんでしまう。
胸むねを激はげしく 鳴なり止やませないまま 震ふるえる勇気ゆうきを まだ 持もっている
“花吹雪はなふぶきに飲のまれて
雪解ゆきどけ水みずを飲のんで
また 花吹雪はなふぶきに飲のまれて
消きえない歌うたがあって”
高たかく飛とんだ 鳥とりが見下みおろした 壊こわれた こころ
花吹雪はなふぶきがやってきて この街まちを 飲のみ込こんでしまう。
船ふねを漕こいで 薄紅うすべにの海うみを ゆっくり 進すすむ
両手りょうてで掬すくって 君きみにふりかけた いたづらに 何度なんどでも 笑わらう
花吹雪はなふぶきがやってきて 君きみをまた 飲のみ込こんでしまう。
胸むねが激はげしく 鳴なり止やまないまま 震ふるえる勇気ゆうきを 覚おぼえている
“花吹雪はなふぶきに飲のまれて
雪解ゆきどけ水みずを飲のんで
また 花吹雪はなふぶきに飲のまれて
消きえない歌うたがあって”
花吹雪はなふぶきがやってきて この街まちを 飲のみ込こんでしまう。
胸むねを激はげしく 鳴なり止やませないまま 震ふるえる勇気ゆうきを まだ 持もっている
“花吹雪はなふぶきに飲のまれて
雪解ゆきどけ水みずを飲のんで
また 花吹雪はなふぶきに飲のまれて
消きえない歌うたがあって”